B級孤独のグルメ

約20年ぶり!老舗の大井町「永楽」に久々の訪問

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世界一のグルメ都市東京で美味しものを求めて食べ歩いています。 主にB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は好奇心をそそる店か行き慣れた店かの二択です。

久しぶりに行くと、大きく変わっている店がある。大井町の老舗「永楽」。店構えは以前のままだが、店の中は怖い感じはなくなっており、更に味も洗練されていたのには驚いた。

 

自分が大学を出て新入会社員だった頃、3ヶ月ほど研修で大井町勤務だったのだが、その頃にも「永楽」来たことがある。もしかしたら、たまにブログに登場する親友のQちゃんも一緒だったかもしれない。

渋谷の「喜楽」。最近はとんとご無沙汰だが、長らく自分の中で一番だったラーメン店。「永楽」はその姉妹店と聞いていたので、それならということで足を運んでみた。

しかし、当事の「喜楽」は先代が亡くなり、怖い雰囲気がなくなっていたのに対し、「永楽」は先代が健在でこの方がとにかく怖い。客に対してもそうだが、よく他の店員に対してキレているのである。

そんな感じなので、店内は異様な静けさだった。肝心のラーメンも「喜楽」の劣化版という感じで、怖い思いをしてまで、食べるものではないと思っていた。しかし、
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噂によると、もう先代は厨房に立っていないらしい。ということで、新しい?「永楽」を見てみようと、とある平日の13時前に久方ぶりの店に入ろうとしたが、おっとこちらは出口だった。左側の入り口から入店。
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カウンターに座ってからワンタンメンを注文。この店には自販機はない。昔ながらの直接注文。

席もおそらく昔のままで、テーブルの上の調味料も定番とはいえ今となってはレトロな感じがする。

しかし、違うのは厨房の調理人で、若すぎはしないが、若くて体格のいい男性が指揮をとっている。怖い感じはない。

そして、周りを見渡すとラーメンというのに客の年齢層が高い。かなり高齢で何十年も通っています、という感じの人も見受けられた。そして、
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ぱっと見た感じのビジュアルは以前と変わらない。
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麺も、以前と変わらずやや太めの平打麺だった。

スープを飲んで見る。濃口醤油を感じる。懐かしの味。

そして麺を食べてややびっくり。コシがあってゆで加減もちょうどいい。以前は親父が怖い割には、柔らかすぎたり、麺がくっついていたりなど、やや雑な作りだったが、そのようなことが全くない。
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ワンタンも、
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味付きの煮玉子も、チャーシューも丁寧な作りで美味しい。
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麺が伸びるということもなく、あっという今に完食。
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焦がしネギを見ながら、昔の喜楽のことも思い出す。

そして、あれっ?マイナスが見つからない。とても美味しいラーメンだった。以前よりも全然上に感じた。

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