B級孤独のグルメ

絵のように美しい!激ウマラーメン「銀座 篝」で鶏白湯そば+季節野菜

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世界一のグルメ都市東京で美味しものを求めて食べ歩いています。 主にB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は好奇心をそそる店か行き慣れた店かの二択です。

銀座の「篝」は美味しいという噂には聞いていたけど、自分が行くとは思わなかった。

待ち行列がとんでもないと聞いていたからである。しかし前日川崎ラゾーナで「篝」を見て、猛烈に行きたいという気分になってしまった。

翌日たまたま銀座付近にいたのだが、開店と同時ならそこまで混んでないかもと思い店に向かう。

一見たいしたことのない行列は、店の狭さもあって結果的に「たいした」行列であったが、待っただけの甲斐はあった。

ラーメンというよりは和食と呼ぶのに相応しいそのラーメンは恐ろしく完成度が高かった。


土曜日の17時20分頃に現地へ向かう。銀座の中心部から近いが、銀座の中では人通りの少ない通りから更に一本入ったところの一階に「篝」はあった。

最初は店は二階かと思ったが、ここは「築一」というラーメン屋のようだ。食べログを見るとこちらも高評価のようである。

並んでいる人は12人くらい。これなら運が受ければ第一陣で、運が悪くても第二陣で入れるかと思った。

この時は中が8席しかないなど知らなかった。完全な予習不足である。

並んでいる中には西洋人の姿が目立つ。合計4人ほどいた。そして、カップルの姿が目立つ。通常のラーメン屋とは客層が全然違うようだ。

店が始まると店員さんがメニューを配ってくれる。

まあ鶏白湯なんだろうな。最初は。

そして、トッピングは野菜が目に止まる。並んでいる間に見ていた食べログでそれは美しい写真があったからである。ということで、鶏白湯+季節の野菜トッピングに決定。1,430円である。

普通なら出さない値段だが、待ち時間に期待が高まっていて「そんなもんだろう」などと思う。我ながら不思議なもんだ。

とはいえ、この値段で不味かったら事件である。

しかし、なかなか次の順番がこない。最初に8人入ったので、だいたい同じタイミングで8人出てきても良さそうなものだが、だいたい2名である。

30分くらい待ってようやく、店が見えてきた。

そして、40分くらいたって

ようやく入店。

中に入って狭さに驚く。そしてその大きさなのに厨房には2人の料理人。そして注文を取りに来た男性はまた別の人だから8人の席で3人もが、しかも忙しいそうに準備している。

最初に出されたフライドオニオンと生姜。これで味を変えるだろう。しかし、実際はスープに夢中になり入れるのを忘れてしまった。

ところで、店の中になぜここまで待ち時間が長いかが分かった気がした。

まず、席が8席であることに加えて、

男女のカップルが多く男性が先に食べ終わっているのに女性が食べ終わるのを待っている。この時間差はかなりのようだった。

そして、西洋人。東洋人ほど箸使いに慣れていないので、どうしても食べるのが遅くなってし
まう。

そして、一席空いていても次に待っている人が二人組の場合、無理に1人だけ座らせようとはしない。

それもあって、最初に店に入った時は7席かと思った。

さて、注文はとうの昔にしているのだが、それでも丁寧に丁寧に作っているようで五分くらいまってようやくご対面。

おおおおおっ。我がブログの中でもビジュアルではかなり上位なのではないだろうか?テンションが上る。

なんか京野菜のような雰囲気である。

まずはスープから。まろやかというのかクリーミーというのか。そして後味があっさり。濃厚なのにあっさりである。これにはびっくり。濃厚感は新橋の「武一」を感じたのだが、後味は全然違う。

そして、野菜は下味をつけていない。旬の野菜を一番良い状態で出した感じ。スープが極上だからどの野菜も合う。

驚いたのは、自分はミョウガが苦手なのであるが、これさえこの極上スープも絡むと美味しい。

麺は中太のストレート麺。これはあまり主張が強くない。そして、

鶏たちがお隠れになっていた。

そして、この手の低温調理の鶏も色々なところで見るようになったが、柔らかいのは勿論のことこの店のものは、十分に鶏の旨味が残っている。これはすごい。

減量中もこのスープを残すわけはなく、しっかり頂く。

この内容なら1,430円だしてもいいな。並ぶのはしばらく嫌だけど。

店を出たら行列がふくらんでいた。

そして、新しくできた東急プラザを見てから地下にもぐると、

偶然二号店を発見。こちらも行列だが、そこまでではなく、一号店よりは大きそうだ。

今度行くのはこの二号店か、ラゾーナの「篝」になりそうだ。

 

 

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