B級孤独のグルメ

訪問回数200回以上!の渋谷「喜楽」で久々のもやしワンタン麺

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世界一のグルメ都市東京で美味しものを求めて食べ歩いています。 主にB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は好奇心をそそる店か行き慣れた店かの二択です。

大好きだった喜楽に久しぶりの訪問。

訪問回数は軽く200回以上。これからの人生でもここまで通うラーメン屋はないのではないかと思う。

何せ、自分が高校生で先代がやっていた頃から知っている。その頃は汚く、先代は怖く、他の店員も挨拶をしないような店だったがこんなに美味いラーメンはないと思っていた

少なくとも地元横浜で喜楽と比較できるような店はなかった。

その後、浪人した時も、大学生になっても、社会人になっても通い続けた。ただ社会人になってからは渋谷で仕事をすることが少なく、行く頻度は激減した。

渋谷を通ることはよくあるが、あの若者であぶれた喧騒の中、道玄坂を登って店まで行くのが億劫になってきたのだ。

若い頃のように渋谷で服を買わなくなったのが一番の要因だが、決定的な要因は渋谷のHMVがなくなったこと。

イギリス資本でUKロックの品揃えの素晴らしいHMVはたまに行って視聴しまくり、まとめ買いをする場所だった。

まとめ買いをした後に喜楽に行くのがよくあるパターンだった。

そのHMVもなくなり、渋谷に行くことがあっても新南口を利用することの多い自分にとり喜楽は本当に遠い店になってしまった。

しかし、先日午前中に外苑前近辺で仕事があった。これ、幸いと帰りに喜楽に行くことにする。10年はたっていないと思うが、5年は超えているくらい久しぶりの訪問だった。

この間聞いていた噂は、調理場を仕切っていたちょびひげのおじさんが病気をしたらいいということ。

もしや、そのおじさんも含めて皆メンバーが変わっていると思いきや、調理場にはしっかりそのおじさんがいて一安心。

しかし、見た感じが以前のように元気はなく、一言もしゃべらず黙々と仕事をしていた。

以前は独特の口調で「いらっっしゃい。 まぁせぇ。 」みたいに陽気に話ながらして調理をしていたのだが。

そして、他の店員さんも知らない顔が増えていたし、台湾系ではない外人の店員もいて時代が変わったのを実感する。

さて、今回注文したのはもやしワンタン麺

以前から喜楽で一番人気で、この日も周囲を見るとこれを選んでいた人が多かった。

スープをすする。

うん?醤油のかえしが弱く味が控え目。以前と比べるとおとなしい。トレードマークの焦がしネギも控えめ。

そして、麺が変わっていた。

麺がかつてはフェットチーネを柔らかくしたようなモチモチの麺だったが、今回は細めの低加水ぽい麺。麺がほぐれていて食べやすいが、なんかスープになじんでいる感じがしない。製麺所を変えたのかこれは大きなマイナス。

ワンタンも何か優等生的な感じで餡はたっぷりながら感動がない。

少し残念な再訪になってしまった。

以前より明らかに味が落ちたと思う。ただ友人にこの話をすると「今時の美味しいラーメンばかりばかり食べているから評価が厳しくなるんだよ」と言われた。

そうなのかな?何れにしてもここまで通った店にこれだけ間をおいて行かないのは頂けない。これからは少なくとも年に一度くらいは喜楽に訪問したいと思う

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