B級孤独のグルメ

昔ながらの上品な担々麺の名店 赤坂の「希須林」

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世界一のグルメ都市東京!美味しいものを求めて日々食べ歩いています。 ほぼB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は人気店を中心に、話題性も考えて店を選択しています。

赤坂の「希須林」は担々麺の専門店。3辛にしたのだが痺れが強くないのでそれほど辛く感じない。反面、ゴマの旨味たっぷりのスープをジックリと味合う。干しエビも良いアクセントで何やら大人の担々麺という感じ。

料理から店内に漂う香りがとても良く、いい気分になった。

かなり昔の話だが英検一級を取得するために毎週土曜日に阿佐ヶ谷にある「ハロー通訳アカデミー」に通っていた。その時たまに「小澤」という日本人が経営する中華料理店に行ったのだがここの中華が絶品だった。

当時は吉祥寺の「竹廬山房」などと共にモダンチャイニーズの有名店としてよくマスコミにも出ていた店である。その「小澤」が表参道に出したのが「希須林」で、できてからすぐに行ったことがある。現在も健在のようだ。

「小澤」自体はもうないようだが、今回の赤坂「希須林」は担々麺の専門店。担々麺や麻婆豆腐など辛いもの激戦区の赤坂で押しも押されもせぬ人気のようだ。最近この店の前を何回か通りかかったが、いつも行列だった。
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この日も行列があった。時刻は平日の19:20で行列は7人。白い瓦?を敷き詰めたような外装がおしゃれだ。

結構空腹であったがなかなか進まない。
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純ネリゴマ白なるものが店の前に置かれていた。これが担々麺に入るのですね。
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のれんは「坦」ですか。ようやく中に入る。
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メニューは基本が担々麺のようだ。汁ありと汁なしがある。そして排骨が追加できようだ。またニラそばもある。少し迷ったが最初は普通の担々麺でしょ。
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しかし辛さは五辛まである。少し迷ったがいつものように真ん中を選ぶ。カウンターの一番右端の席に座る。コの字型の9席のカウンターが客席だ。

目の前はオープンキッチンだが、何か調理場から出てくる匂いが香ばしい。ごまやらごま油の匂いだ。
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ザーサイは食べ放題のようだ。特に好きでも嫌いでもないのだが少しつまむととてもシャキシャキで美味い。
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ご飯は無料のようだ。

そして目の前で野菜を炒め始める。それが終わった頃に
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担々麺が着丼。

同時にご飯も注文。
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最初に注文しないといけないと思ったがそんなことはなかった。自分の好きな時に頼めば良いようで、他の客は皆そのようにしていた。
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野菜炒めのてっぺんは挽き肉で山を作っている。
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まずはスープから。おやっ、痺れが少なめ。最近神田界隈で食べる担々麺は痺れが売りの所が多いが、この店はそうではない。その分じっくり旨みを感じる。こんなにゴマの旨みを感じることは珍しい。

辛さは3辛だからそこそこに辛いが、そこまで過激な感じではない。
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麺もよくほぐれていて良い感じ。そしてスープを飲んでいるとたまに入っている干しエビが美味い。出汁にもなっているのだろうが、そのまま食べても美味しい。
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そしてご飯にザーサイをのっててそれだけを食べる。本当に美味しい。
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やがて麺がなくなったので。
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坦々ライス!

担々麺を食べると辛さと痺れで何やら戦闘モード?みたいな気分になることがあるけど、希須林の担々麺はひたすら平和で旨みたっぷりだった。

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