B級孤独のグルメ

島耕作にも登場!超有名店 虎ノ門「そば処港屋」で冷たい肉そば

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世界一のグルメ都市東京で美味しものを求めて食べ歩いています。 主にB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は好奇心をそそる店か行き慣れた店かの二択です。

辣油をかけて食べる蕎麦。新しい日本蕎麦の食べ方を提唱している先駆者「港屋」は超有名店である。この影響力がどれくらいすごいかというと、「港屋インスパイア系」のそば店が東京中にできているほどである。

実は「港屋インスパイア系」には何度か行っているのだが、本家に行くのは初めてだった。

食べた感想、やはりパイオニア(先駆者)は違う。今まで行ったインスパイア系よりも明らかにレベルが高かった。

ちなみにインスパイア系という言葉を定着させてたのはあの「ラーメン二郎」。カッコいい言葉を使っているが、要は単なる「パクリ」。おそらくインスパイア系は本家にブランド使用料を払っていないものと思われる。

 

本記事の写真写りが悪いのは店内が暗かったからで、ご容赦下さい。

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大学を卒業後3年間西新橋に勤務したことがあるので、虎ノ門界隈はなじみがあるはずだが、虎ノ門ヒルズの出現でこの辺一体が変わってしまった。

新たにできたぶっとい道を新橋から歩いて少し左に曲がると、
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えっ? これ?

まあ行列があるし、これだろうね。

時刻は平日の午後六時頃。外に待っているのは2人。さほど待たずに中には入れたものの、その先にまた7人くらいの行列があった。

薄暗い店内は正方形? の黒い石でできたテーブルがあった。その4辺でそれぞれ客が立ち食いでそばを食べている。

注文を待つ客は右側に並んで、突き当りのカウンターで注文するシステムだが、そこだけ並んでいる人に加えて食べている客もいるので、とても狭い。

そして客の注文を1つ1つ取り一手間加えてからそばを提供しているので、なかなか進まない。ただうまくできたシステムで、その並んでいる間に客が食べ終わって出て行くようになっているようだ。

ようやくたどり着いて冷たい肉そばを注文。値段は870円!立ち食いにしてはかなりの値段だ。

カウンターでしばらく待って左側の方の空いている空間を目指す。
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島耕作がいた。そういえば、課長? 部長? 社長? 島耕作が漫画の中だが「港屋」で食べるシーンがあるらしい。
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さて、お盆に載った冷たいそばのセット。

透明な液体があったのでスープかと思い飲んだら、お湯だった。恐らく蕎麦湯なのだろう。
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さて、まずを蕎麦を食べてみる。

ゆで加減はやや固め。そばのアルデンテという感じか。しっかり噛もうという気になるし、実際に噛むとそばのうまさを感じる。普通のつゆで食べても間違いなく美味しい蕎麦だろう。
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ゴマのしゃりしゃり感が独特。これはインスパイア系でもあったが、しゃりしゃり感はこちらの方が上。
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そして肉が柔らかくて美味い。すき焼きに入っているかような甘い味付だが、実に良い感じ。
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そして辣油の入ったつゆは結構辛く感じた。
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卵や
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天かすを加えて

味の変化を楽しむ。
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そして最後につゆに蕎麦湯を入れて全て飲み干した。

食べたものに関してはケチのつけようがなく、今までいったどのインスパイア系より美味しかった。

しかし、行きづらい、立ち食い、行列と揃っているので再訪するかは微妙なところ。

そして870円は高い。銀座の「そば俺のだし」は600円。あっ700円になったんだっけ?それと比べたらコスパ悪いなあ。

と思っていたのだが、先日たまたま「そば俺のだし」の前を通ったら、肉そばは800円に値上げしてたことに気づく。何だ最初だけ頑張ってたのか。

結局「港屋」の値段に関しては美味しい牛肉などを考えると意外と適正だったかもしれないと思い直した。

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