B級孤独のグルメ

レトロな感じ出してます 神田の「味の店・みちお食堂」でタンメン

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世界一のグルメ都市東京で美味しものを求めて食べ歩いています。 主にB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は好奇心をそそる店か行き慣れた店かの二択です。

日本橋寄りの神田に昨年11月オープンの新店「味の店・みちお食堂」はつけ麺の「TETSU」の系列。

湯麺は野菜たっぷり。スープは生姜たっぷりであっさり。麺は中太の縮れ麺。チャーハンは醤油ベースのしっとりタイプで美味。

外装がレトロ感があり、中ではど演歌の流れる昭和な空間だが、どうせなら内装も昭和にして欲しかった。

最近はラーメンの種類がとにかく豊富になっているが、新たな流れというか不思議な新店が神田室町に登場した。
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大通りに面した店にこの作り。

看板は綺麗だが正面の扉などはわざとレトロ感を出している。これが新たな戦略なのか。

新横浜のラーメン博物館もこんな感じの建物があったっけ?そういえば入ったことはないが、大井町にも「昭和浪漫」というレトロを売りにした店がある。

ちなみに看板の一番上の行は「タメン」とも読める。確かに昔はこの表記あったな。
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こっちの看板は普通か。
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さて、左上の法則に従うとこの店はタソメンじゃなかったタンメンが売りのようだ。ソース焼きそばも気になったけど、これにする。そして、右下にあった半チャーハンも注文した。

事前のTwitter情報では半チャーハンが美味しいという記述があった。
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演歌が流れている。それもど演歌という感じの本格的な演歌だ。

壁のサインが目に入る。
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どうですか?このサイン。

知らない人ばかりでしょ。1998年とかもあるし。これもネタか。しかしかなり気合の入った作りのようでいて、内装は綺麗だし、この手の店に自動券売機など間違ってもなかったし、なんかレトロ感が中途半端。

そして突然ワムの「ケアレス・ウィスパー」が流れてきたと思いきや、日本人がカバーしたバージョンだった。郷ひろみが歌ってたんだっけ?しかし歌っている歌手は郷ひろみな感じでなく謎が残る。

しきりがあって調理は見えない。昭和な店ならファイヤーが間近で見れるはずだが。そして結構待って、
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タンメンが到着。
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生姜はガッツリ入っているがスープは薄め。「トナリ」のように輪郭のはっきりした味ではない。
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麺は中太の縮れ麺。昔のタンメンってこんな麺だったっけ?といちいち思うけど悪くはない。それにしてもスープも麺もまったりしている。これも狙いなのか。
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そしてチャーハンは醤油ベースのしっとりタイプで美味。味もやや濃い目。化学調味料がどうのと気にしなければ美味しい炒飯である。これこそ昭和だよね。
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悪くなかったけどインパクトがイマイチで評価のしづらいタンメンだった。

なんか食べ物も空間も微妙な感じだったけど、まったりできるのは悪くない。ソース焼きそばも食べたいのでおそらく再訪する。ただ、レトロを気取るならもっと徹底的にやって欲しいなー。

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