B級孤独のグルメ

2016年で一番感動した! 大森「麦苗」の特製醤油らあめん

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世界一のグルメ都市東京で美味しものを求めて食べ歩いています。 主にB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は好奇心をそそる店か行き慣れた店かの二択です。

2016年4月、ラーメン不毛地帯? 大森にオープンした「Homemade Ramen 麦苗」。瞬く間に人気店になり、行列の待ち時間は軽く一時間くらいとかいう噂を耳にする。

現在の食べログの得点は3.97で「大森」「ラーメン」はもとより「大森」カテゴリー圧倒的な1位である。Twitter上にも感激の声があふれ、実際に行った人からも強く推薦されていた。

ではなぜこれまで行かなかったかというと単純に待つのが好きでないから。しかし、とある日の日曜の午前中、本を読み出したところ面白くて止まらない。これなら長い待ち時間も気にならないだろうと、突如麦苗に向かった。

結果的に、期待値が元々すごく高かったのだが、それを超えるような感動のラーメンだった。いつも感動している浅草橋の「くろ喜」を除けば、間違いなく2016年で一番感動したラーメンだった。

大森の北口(大井町側のさびれた出口)を出て10分足らずの所に麦苗はあった。

行く途中に「とんかつ鉄」があり、
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この先の信号を曲がった所に「ソバダイニング クアトロ」がある。

店の前には座っても並んでいる人がいたが、数えた所先客は13人である。
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30分近くでようやくこの辺りまで接近。
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いかにも行列店ならでは注意書きがある。そして、45分ほど待って、ようやく中に入る。

ちなみに本のおかげで途中は待っていることさえ忘れていた。今後も行列店はこの手を使うことにしよう。
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なんと左上に一番安いメニュー。ここは左上の法則には従わず、もちろん、特製醤油ラーメンを注文する。
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中に入ると忙しそうに作業中の店主が「いらっしゃいませ」と声をかけてくれる。行列店では挨拶を省く人もいるが好印象。そして奥様と思しき女性の対応も良い感じ。

流行っているとなんか殺気立ったような雰囲気を出す店もあるが、この店の空気は穏やかだ。

カウンターはおそらく9席ほど。地元在住のような中年カップルも数組いた。

そして、今や最近の人気店ではお約束のこだわり書きを見る。
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無化調、銘柄鶏、ブランド鰹節、ブランド煮干し、ブランド昆布、国産小麦粉などどれも高価と思うが、最近の人気店では普通の気もするからすごい世の中だよな。ただ水の高純度ろ過というのは珍しいかも。
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具材もこんな感じ。営業していない時間も仕込みが大変そうだ。そして、中に入ってから都合5分少し待って、
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美しい。色彩感覚が素晴らしい。

器は底が厚い。
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さてとまずは、
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スープを頂く。

うん、何だこのまろ味は?主に感じるのは鳥だが、不思議な深みも感じるのは和の出汁のせいか?

そしてなにやら醤油がすごそうだ、と思いもう一度こだわり書きを見ると、6種類の醤油を混ぜ合わせているとか。どんな醤油なんだよ。

スゲーな。美味しいスープはそれこそ星の数ほど飲んでいると思うが、異次元の美味さだった。

ただ、そのスープで感激しすぎたせいか、小麦を感じる細めの麺は美味しいがスープと比べると普通に感じる。

しかし、これから具材の素晴らしさも圧倒される。
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チャーシューは少し厚い感じに切ってあって、不思議なことに生ハムのような食感もある。

この手の生っぽいチャーシューもこの一年何度も食べたが、ダントツの美味しさだった。
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鳥チャーシュー、
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ワンタン
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卵に至るまでどれも手抜かりなく、
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このスープはもちろん、頂きました。

帰り際外を見ると、20人くらいの行列になっていた。まだ自分はラッキーだったのか。

ただ、この「Homemade Ramen 麦苗」は並んでも行く価値がある店だと思う。

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