B級孤独のグルメ

こちらも美味しいSPF無菌豚使用!大森の「とんかつ 鉄」

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世界一のグルメ都市東京で美味しものを求めて食べ歩いています。 主にB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は好奇心をそそる店か行き慣れた店かの二択です。

自分はとんかつの中でも特にSPFが好きだがSPFとはそもそも何だろうか?

SPFはSpecific Pathogen Freeの略でpathogenとは病原菌のこと。

特定の病原菌がない」と訳せるので、よく知られた無菌豚という名称は厳密に言うと正しくないようだ。あえて言うと健康豚という感じだろうか。

イスラム教では豚を食べることを固く禁じているのは有名な話だが、元々豚がすごく不衛生な動物だったことと無関係ではない。

日本で日頃食べている豚肉に衛生上の問題があるとは思えないが、その点を徹底的にこだわった豚がSPFというわけだ。

 

蒲田では自分が一番好きな「とんかつ 檍」と、行列店の「丸一」SPFが使用しているのは有名な話。また自分が長年通っていて、昨年惜しまれながら店を閉じた「鈴文」の豚もSPFだったらしい。

また蒲田勤務の友人Qちゃんによると、蒲田では無名店でもSPFを使っていることがあるそうだ。

自分が驚いたのは飯田橋の超人気イタリアン「トラットリア グランポッカ」の豚がSPFだったこと。

こんな感じでSPFが浸透しているのはファンとして嬉しいことだが、今回行った大森の人気店「とんかつ鉄」でもSPFを使用している。

ただどこの店もSPF生焼け?みたいな感じで「攻めてるなー」と思うことが多い。SPFに慣れない客が本当に火が通っているのかを確認する光景もよく見かける。

しかし「とんかつ 鉄」SPFにもかかわらずしっかり火が通っている。しっかり火が通ってももちろんSPFは美味しいけど少し残念な気もする。

客の要望に合わせてスタイルを変えていったのだろうか?勝手な想像だけど。

 

しかし「とんかつ 鉄」とんかつ檍にも丸一にもない魅力がある

店内が広く、それほど混んでいない。少し暗い照明で店内にはジャズが流れている。この落ち着いた雰囲気はとんかつ屋にはなかなかない。

檍や丸一だと食べ終わったら行列が気になるのですぐに見せを出なければと思うけど、こちらではゆっくりお茶を飲んで余韻に浸ることができた。

ただそれでも、用意された多種類の塩は檍のようだし、上ロースかつの値段が1,500円というも檍と同じ

を強く意識していることは感じるが、とは一切関係ないらしい。これからも落ち着いてSPFが食べたくなったら寄らせてもらおうと思う。

 

 

とんかつ鉄のメニュー

とんかつ鉄の岩塩

 

とんかつ鉄の上ロース

 

とんかつ 鉄とんかつ / 大森駅大森海岸駅夜総合点★★★☆☆ 3.6

 

 

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