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大崎広小路・五反田「うなぎ料理 よね山」庶民派うなぎ屋の名店

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2019年11月 月間29万8千アクセス! 世界一のグルメ都市東京に住んでいるというこの上ない幸運を活かして、美味しい店、話題の店をどんどん紹介していきます。
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まだまだ上がり続けるうなぎ価格-顧客は店への理解が必要

うなぎの高騰が叫ばれるようになって久しいですが、うなぎの価格は未だに現在進行形で上昇中のようです。

2019年6月の豊洲市場におけるウナギの平均卸価格は1キロ当たり5,739円。先月からは11%ほど上昇。また昨年の同じ6月と比較すると5%ほど高い。ちなみに、2019年6月が2014年以降の月々平均の最高記録。これまでは2018年7月の5,610円が最も高い単価。

うーん。困ったものですね。

こういう状況なのでうなぎを食べたいなら顧客が理解しなければいけないことがあります。それは最近値上げをしていないうなぎ店のやり方です。

うなぎの価格がこんなに上がっているのに価格が据え置きという事は、店としては提供するうなぎの量を減らすしか手段はありません。

以前と変わらぬボリュームで提供して店が赤字続きでは何れ店はなくなってしまいます。実際にうなぎの高騰が始まって以来大量の店が閉店に追い込まれています。

こちらは今回紹介する「よね山」で2017年と2018年に食べたうな丼。いずれも1,900円。分かりにくいかもしれませんが、明らかに2018年方が薄くなっています。

「よね山」はうなぎ高騰前は1,000円で大きなうな丼を提供していたような良心的な店。薄くするのはこれ以上は値上げできないと止むに止まれぬ心苦しい対応のはず。

今ではうなぎを食べたいなら、うなぎの市場価格をチェックしつつ、うなぎ屋の対応に対する忖度が必要と思われます。

 

 

大崎広小路「うなぎ料理 よね山」とは?

大崎広小路「うなぎ料理 よね山」は2008年に東五反田にオープン。ハンバーガーで有名な「フランクリンアベニュー」の近くに店舗がありました。

その後物件の取り壊しで移転することに。2015年からは大崎広小路駅近くに店を構えています。

旧店舗は近くに勤務していた友人Sくんの大のお気に入りだったとか。大きなうな丼が1,000円だっという話も彼から聞いたものです。

自分はSくんから話を聞いて以来数回大崎広小路の店舗を訪問しています。

庶民派のうなぎ店なので、「八ツ目やにしむら」のようなきめ一流の調理・サービスは期待できませんが、十二分に美味いし、気軽に入れるので自分のようなB級グルメ派にはお勧めできます。

「うなぎ料理 よね山」のうなぎは焼いてから40分もかけて蒸すそうです。とろとろとも言われることも多いよね山のうなぎはこの丁寧な蒸しの作業から生まれます。

庶民的な店とはいっても店主の職人の技は十分に味合うことができます。

大崎広小路「うなぎ料理 よね山」の外観、メニュー、店内の雰囲気

大崎広小路駅の近くの路地を入ったところに「よね山」はあります。

2019年の土用の丑の日は7月27日の土曜日。

この日はその数日前のお昼時。店は混んでいるかと思いきやそうでもありませんでした。ピークはこれからなんでしょうか。

壁にはなんと「PayPay」のステッカーも貼ってあります。うなぎ屋では珍しいですね。20%バックのお得なキャンペーンは終わったけど、これで払おう。

まむし丼は高いなぁ。うな丼は3分の2匹。うーん。今日はうな重の梅にしようかな。1匹だし。

さて、中に入ると若い店員から声がかかり奥のカウンター席に案内されます。

この方は息子さん、厨房でうなぎをさばいている大将がお父さんという雰囲気があります。実際はどうでしょうか?

うなぎ料理よね山のメニュー昼の部

うなぎ料理よね山のメニュー夜の部

 

予定通りうな重の梅を頼みます。夜の方が200円~500円ほど高くなっている模様。

まずは冷たいお茶とおしぼりがきます。

調理料はこんな感じ。

お昼時でテレビがついていますが、またまた雨上がり決死隊の宮迫博之さんとロンドンブーツ1号2号の田村亮さんの釈明会見をやっています。まあ飽きもせずという感じですが。

そういえば、宮迫さんが経営するたこ焼き居酒屋「みやたこです」ではこの近くにあるはず。帰りに寄っていこうかな。

 

 

大崎広小路「うなぎ料理 よね山」で頂いたうな重 (梅)

5分ほど待ってうな重が登場。「よね山」は注文を聞いてから最終工程で仕上げという感じであまり待つことはありません。

うな重 (梅)@うなぎ料理 よね山 大崎広小路

 

やはりうな丼よりは立派ですね。こちらのうなぎはそこまで焼いた感じは強くないのですが、この日も同様でした。

そして、ふわっとしてとろとろ食感のうなぎは健在。美味しいです。

もちろん、臭みや骨といったものも一切ありません。

タレはかなり控えめですが、タレを食べているように感じるものはあまり好きではないので、自分で調整できる感じはありがたい。

ただご飯はつかみにくいかんじでスプーンが欲しくなりました。文字通り重箱の隅をつついてなんとか食べきりましたが。

お吸い物は文字通りのお吸い物。出汁と日本酒が効いていて美味しいです。ちなみに肝吸いは+200円のようです。

大崎広小路「うなぎ料理 よね山」の行き方と営業時間

〒141-0032 東京都品川区大崎4丁目1−2

大崎広小路駅からは徒歩1分。五反田駅からは5分少々。大崎駅からも同じくらいです。

【 大崎広小路「うなぎ料理 よね山」の営業時間 】

ランチ
11:00〜14:30 (L.O.14:00)

ディナー
月〜金17:00〜22:00 (お食事L.O.21:00、お飲物L.O.21:30)
土 17:00〜21:00 (お食事L.O.20:00、お飲物L.O.20:30)

定休日 日曜祝日、不定休

大崎広小路「うなぎ料理 よね山」の感想と食べログ採点

【 大崎広小路「うなぎ料理 よね山」の感想 】

・庶民派うなぎの代表店。ふわっとしたとろとろ食感のうなぎが美味しい。タレは控えめな感じでうなぎに自信があることが分かる。

・肩肘張らず気軽に入れる感じが良い。家族経営の趣あり。

・本文にも書いたけど、うなぎの価格が依然として値上げし続けていることを鑑み、顧客は値上げや値上げでなく量が少なくなることには理解を示すべきと思う。(もちろん個人的な意見ですが)

うなぎ料理 よね山うなぎ / 大崎広小路駅五反田駅大崎駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

 

 

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