B級孤独のグルメ

コスパ良すぎ!!大井町「焼肉ブルズ」で5,000円コース飲み放題付き

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世界一のグルメ都市東京で美味しものを求めて食べ歩いています。 主にB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は好奇心をそそる店か行き慣れた店かの二択です。

GACKTの「日本のランチが800~1000円は正直おかしい」という発言について

少し前になりますが、タレントのGACKTが自分のブログで日本のランチが800~1000円は正直おかしいと書いたことが話題になりました。発言を以下に抜粋させて頂きます。

「日本はサービス業が70%近くもあるのに、ほとんどがうまく行っていない。一つの問題は、海外の平均から比べると飲食店の価格提供の安さも大きな原因の一つだ。昼食が800〜1000円という価格は正直おかしい。その値段でまともに店はやっていけない。

どの大型の飲食店もブラック企業認定されるようなことになるのはそもそも日本の価格設定と人件費のバランスの悪さに根源的な問題があるとボクは思うのだが……」

この発言、海外経験がある人は値段に関しては納得する人が多いのではないでしょうか?

その昔イギリスに留学していた時、イギリスで1,000円でまともに食べられるのはマクドナルドかテイクアウトのフィッシュ・アンド・チップスくらい。

ユーロ高の頃、オーストリア・ウィーンでスタバの一番安いコーヒーが500円以上!

そして2年前に行ったニュージーランドでは朝食が2,000円!くらいで、それが彼の地では普通の事と知りびっくり。

国力が大きく変わらない諸外国と比較した場合、日本の食事代が安いのは明白です。まあそのおかげで、自分も普通に外食できているのですが。

 

ただ、今回旧友と再会して思い出すことが多々ありました。日本の飲食代はかつてはそんなに安くなかったのです。

当時、自分と彼は20代。残業代はつくは、実家に住んでいるわで人生で一番可処分所得が多かった頃かもしれません。小洒落たイタリアンでちょっと食べるだけでも1万円はすぐに飛んでいきました。

そしてワインも高かったな。今のような美味しいチリワインなども存在していませんでした。ボトルを開けるとこれまた1万円札が飛んでいきます。

飲食店の価格が下がったのはバブル崩壊と密接な関係があるのは間違いありません。

自分もその恩恵を十分に受けている訳ですが、それがGACKTの指摘するように飲食店のブラック化につながっていると言われると、複雑な気持ちもします。

少し、前振りが長くなりましたが、なぜこんな話をしたかというと、今回大井町焼肉ブルス[BULLS]の5,000円飲み放題付きコースの内容は価格破壊?と思えるもので、「これで儲けが出るのかな?」と少し心配になるくらいの充実した内容であったからです。

なんと14品!焼肉ブルズの5,000円コースは飲放題付き

今回は彼を大井町に呼ぶ形になったのですが、喜ばせる自信があったのも一因です。

大井町ブルズはランチに3回行ってかなり満足度が高かった。

その内容については既に以下の記事にしました。是非こちらもご覧ください。

その中でも触れていますが、気になっていたのが夜の飲み放題無料です。

このような超目立つ宣伝バスが大井町中を走り回っているのですが、グループ7周年記念で飲み放題が無料です。

更に調べたところ、BULLSのビールはハートランドの生!

自宅でもハートランドを飲むことが多い自分。生でしかも飲み放題なんて夢のようです。

そして食べログでBULLSの5,000円コースを調べたところ、なんと14品もつくというじゃあーりませんか。

大井町ブルズの5,000円コース (食べログより)

◆コース内容◆

・キムチ盛り合わせ

・ナムルの盛り合わせ

・ブルズサラダ

・黒毛和牛の赤身握り

・タン塩

・ハラミ

・ハツ焼き

・豚トロ

・本日の赤身肉

・和牛カルビ

・赤身肉の味噌玉

・ブリすき

・石焼ガーリックライス

・わかめスープ

・デザート

和牛の握りなどあまり見かけないメニューもあります。自分は生牛肉に対する特別な愛はないのですが、BULLSのホームページを見ると保健所認可の生肉、赤身肉が自慢 とあります。それは安心。

この内容なら文句ないとすぐに予約しました。なお、かつては5,000円といいながら、サービス料やお通しetc. で高くなるのが若い頃訪れた店での常でしたが、そんなものはありませんでした。

そして、消費税くらいは当然かかると思いきや、それすら込みでした。ということで、今回は 2人で1万円ポッキリしか払っておりません

飲み放題なのにハートランドの生!ブルズのドリンク

大井町で待ち合わせて店舗に向かいます。自分くらいの年齢だと、若い頃大酒飲みだった人間がほとんど飲まなく(飲めなく)なることもあるのですが、友人Tくんは見るからに元気1杯で病とは無縁という感じです。

「今日は好きなだけ飲んでくれたまえ」などと言いながら商店街を歩いているとほどなく店が見えてきました。

一階のカウンター席に案内されます。席は2席1組で並びあっていていますが、中央へ曲がる感じで座るようになっています。カップルにも良いでしょうが、男2人でも違和感なく良い感じです。

そして注文はなんとリモンコンでするようです。

古くはカラオケ店、今では回転寿司店や大井町だと大阪王将でも採用されている注文方式です。これ自体は味気ないような気もしますが、コースの値段を考えるとまるで無問題です。

そして 燦然と輝く¥0 の文字 。そう、今日はお金を気にせずに好きなだけ飲めます。

憧れの(ちょっとだけ)高級なハートランド生をこれでもかといただくことになりました。4杯くらい飲んだかなぁ。

更には白ワインとサワーまで頂き、最近では珍しいくらい飲みました。最近のこういう店で出てくるグラスワインはレベル高いです。

なお、Tくんは自分より+2杯くらい多く飲んでいました。さすがです。

ブルズの前菜・サラダ

キムチセットにナムルセット。これだけ種類が多いと良いですねぇ。

生野菜を食べながら胃袋は牛たちの猛攻?備えます。牛の攻撃は想像以上に素晴らしいものでした。

ブルズの黒毛和牛の赤身握りと焼肉たち

黒毛和牛の赤み握り。いやぁ、美しいですね。そして脂身には魚にはないなんとも言えない迫力があります。生なのでさっぱりした食感がたまりせん。

そして個性的な面々が登場。タン塩、ハツ焼き、豚トロ、ハラミという感じでしょうか?激ウマとまで言いませんが、どれも柔らかくて質の良さを感じます。

なお、肉はテーブルに添えつけられた鉄板で焼くもので、火力は結構強いです。

そして、カルビに加え、左のコロッとした肉厚のもの。「赤身肉の味噌玉」なるもので、味噌だれに漬けこんだものらしい。それをえらく美味しそうな黄身と一緒にいただくそうで。

うめぇ。美味しいです。厚めの柔らかい味噌ダレと卵が合いますね。これは激ウマレベル。

ブルズのご飯とデザート

すでに腹パンパン気味ですが、鉄板に入ったご飯が運ばれてきます。

石焼きガーリックライス。

ガーリックライスは単品でも頼みたくなるくらい美味しいです。スープを飲みながらガーリックライスのおこげまで頂き、もう終わった気でいたら、

更にデザートまで!

いやぁ、素晴らしい。最近は5,000円でも十分に満足できる食事ができることはありますが、それにしても素晴らしい。歴代ベスト5に入る、いやもしかしたら1位かもしれないコスパの良さでした。

Tくんなど1人でドリンク7杯。世が世ならそれだけでも5,000円超えそうなのに。

そして、バブル期の高いレストランを経験している2人は「これで本当に儲かるかな?利益出るのかな?」とお店の心配し始めたというわけです。

大井町ブルズはこのような心配は杞憂でしっかりと儲けていて、長く続いてくれたら嬉しいと思えるような店でした。
(飲み放題無料はさすがに期間限定でしょうね)

大井町 焼肉 ブルズ焼肉 / 大井町駅鮫洲駅青物横丁駅
夜総合点★★★★ 4.3

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世界一のグルメ都市東京で美味しものを求めて食べ歩いています。 主にB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は好奇心をそそる店か行き慣れた店かの二択です。







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