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御成門「燕楽」元祖!はこちら 「成蔵」を輩出した名門でカツ丼

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世界一のグルメ都市東京!美味しいものを求めて日々食べ歩いています。 ほぼB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は人気店を中心に、話題性も考えて店を選択しています。

多数の名店を輩出した 御成門「燕楽 (えんらく)」

東京を代表するとんかつ店高田馬場「成蔵」。

2019年の3月24日に一旦閉店ということで、大変な行列ができる騒ぎになりましたが、4月1日からはお弟子さんたちが引き継ぎ同じ場所に「なりくら」がオープン。

今後は本家「成蔵」はどうなるか?また新しい「なりくら」はどのような感じなのか?弊ブログでもウォッチしていきたいと思っていませす。

ところで、「成蔵」の創業者三谷成藏さんは御成門の「燕楽」で修行したことを公言されています。

 

その御成門の「燕楽」は「成蔵」と話とは関係なく、前から興味がありました。ただ知人からイマイチと聞いていたので二の足を踏んでしました。

また食べログの点数が3.53。普通の店として高いですが、名店としては低い。消極的なコメントもまずまず目立ちます。

ということで、先日は一足先に評判高い池上の「燕楽」に行ってきました。

 

池上「燕楽」は御成門の「燕楽」で18年修行した方が暖簾分けを許された店。こちらでは高い調理技術の絶品とんかつを満喫させてもらいました。

ということで、残るは元祖、本家御成門の「燕楽」に行くだけです。暖簾分けした店もここで修行された方が出された店も美味しいなら、本家が美味しくないはずがありません。

御成門「燕楽」の外観、メニュー、内観

御成門の「燕楽」と書きましたが、以前は新橋「燕楽」と呼んでいたような気もします。

都営三田線の御成門が最寄り駅なのかもしれませんが、JRの新橋駅と浜松町駅の中間くらいの位置といった方がピンとくる方が多いかも。

しかし「燕楽」は車通りの少ない路地でも目立たない感じでひっそりと存在していました。いかにも年季の入った建物です。

二階にはとんかつのイラストが。ランチ時は使っていないようでしたが、食べログによると座席数は50。こちらも店舗のようです。

少し緊張して扉を開けると感じの良い「いらっしゃいませ」の声が全員からかかります。老舗にあぐらをかいたような冷たい接客を少しだけ心配していましたが、全くの杞憂でした。

終始ハートフルな対応でした。

時間は13時半頃。店内は半分くらいの入り。年配の方が目立ちますが、OLの二人組もいました。店の奥には昭和の大スター、アントニオ猪木さんが来店された時の写真が飾られています。

御成門 燕楽のメニュー

 

【 御成門 燕楽の主なメニュー 】

カツランチ 930円
ロースカツ定食 2,350円
ヒレカツ定食 2,350円
エビフライ定食 2,350円
ミックス定食 2,350円
ロースカツカレー 1,250円
ヒレカツカレー 1,530円
カレー 830円
カツ丼 1,080円
ヒレカツ丼 1,530円

御成門 燕楽は牡蠣も有名ですが、10月から2月と期間は短いですね。

全体的に池上の燕楽と同じような値段設定です。安いメニューと高いメニューが両方あるところも似ている。

何を頼むか迷いますが、周りを見回すとカツ丼を食べている人がちらほら。安いしこちらにすることにいました。

食事の後で先客がいなくなったため写真を撮らせて頂きました。この店に対する否定的なコメントとして「古臭い」というものがありますが、本当にそうかな?

味があるし、清潔だし何も問題ないと個人的には思いました。

 

 

御成門「燕楽」で頂いたカツ丼

自分がカツ丼を注文するとしばらくしてからカツ丼を作る調理器具で卵をからめ始めたのでカツは作り置きでしょう。さほど待たずにカツ丼が到着です。

白身だけでなく、一部黄身が見えているのが面白い感じ。

さて、まずはかつを頂きます。

うん、普通に美味しいです。全体的にしっとりした食感。甘さは控えめ。玉ねぎがすごくしゃきしゃきしています。

脂身も十分。卵のあるなしでも食感が変わってきます。ご飯は温度も量もちょうど良い感じ。ほとんどケチのつけようのない素晴らしいカツ丼です。

強いて言えば衣がもう少しサクッといればとも完璧かな。

そして嬉しい誤算。カツ丼は1,050円のため豚汁はつかないと思っていたですが、作っていて遅れた様子。半分くらい食べてから豚汁が到着します。

できたて?だけに熱々です。出汁が良い感じに効いていてすごく美味しい豚汁です。底には豚肉だけでなく、大根などの野菜も沈んでいました。

正直なところ、こちらに行く前は少し不安があったのですが、何の不満もなく食事を終え少し呆気にとられます。こんなに良いならもっと早く来るべきだったな。

 

 

御成門「燕楽」の行き方と営業時間

〒105-0004 東京都港区新橋6丁目22−7

都営三田線の御成門駅から5分。新橋や浜松町からは10分弱くらいだと思います。

【 御成門 燕楽の営業時間 】

[月~金] 11:00~14:00 17:00~21:30
[土] 11:00~13:30

定休日 日曜・祝日

御成門「燕楽」の感想と食べログ採点

【 御成門 燕楽えんらくの感想 】

・ほぼ文句のつけようのないカツ丼だった

・豚汁も美味しい

・古臭い感じというより、古くて味がある店舗と感じた

・このカツ丼が1,050円はコスパ良し

・今度はぜひロースかつ定食を食べたい

燕楽とんかつ / 御成門駅大門駅汐留駅
昼総合点★★★☆☆ 3.8

 

 

 

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