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「つばめグリル」品川駅前本店 1930年創業 いつの時代も変わらぬ美味しいハンバーグ

しげP
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和風ハンブルグステーキ@つばめグリル 品川駅前店







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2019年12月 月間301,779アクセス! 世界一のグルメ都市東京に住んでいるというこの上ない幸運を活かして、美味しい店、話題の店をどんどん紹介していきます。
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つばめグリルとは?

つばめグリルの1930年創業。その歴史はホームページに詳しくまとめられていますが、一部を引用させて頂きます。

つばめの由来

つばめという名前の由来は、“特急つばめ”にちなんでいます。
“特急つばめ”という名の列車が最初に東京駅を出発したのは、1930年(昭和5年)10月1日のことでした。
当初この列車は新橋にも停車していたのですが、やがて新橋には停車しなくなり、新橋駅寄りにあった当店は惜しむ地元の人々の声に押され、“つばめ”の名を後世に残すべく、“つばめグリル”と命名されました。
現在は品川駅前店を基幹店とし、東京都、神奈川県の商業施設を中心に出店をしております。

つばめの由来は「特急燕(つばめ)」だったのですね。

「つばめグリル」と言えば、ハンバーグやソーセージなどドイツ料理のイメージですが、設立当初は日本料理や中華料理もメニューにあったとか。

また「つばめグリル」の代名詞は「つばめ風ハンブルグステーキ」の説明もありました。誕生は1974年。意外に新しいのだな。

つばめ風 ハンブルグステーキの歴史

つばめ風ハンブルグステーキ誕生は1974年。

つばめグリルでたくさんのお客様がご注文されるアルミホイルで包まれふっくらと膨らんだつばめ風ハンブルグステーキ。昭和40年代、魚や肉などを包んで蒸し焼きにするパピヨット料理をヒントに開発され、アルミホイルで包まれたままお客様に提供するという演出が受け、発売後3カ月で一番の人気商品になりました。
当時の主力商品であったビーフシチューとハンブルグステーキを組み合わせて包み焼にすることで、より旨味が凝縮され絶妙に絡み合い、新しい形のハンブルグステーキが生み出されました。
今ではつばめ風ハンブルグステーキは全店で1日に6500個売れる大人気商品です。

ふむふむ。「つばめ風ハンブルグステーキ」は確かに包み焼きにしかない不思議な美味しさがあります。

また「つばめグリル」は素材と調理にすごくこだわっている印象があります。店舗が違っても安定して美味しいイメージ。

昔からあるというよりむしろ最近になって増えている印象で、現在では「つばめグリル」だけで16店舗あります。

【 つばめグリルの店舗 2020.09.01現在 】

つばめグリル 品川駅前店
つばめグリル 玉川高島屋S・C店
つばめグリル ルミネ横浜店
つばめグリル ルミネ新宿店
つばめグリル キュービックプラザ新横浜店
つばめグリル ルミネ池袋店
つばめグリル 大船ルミネウイング店
つばめグリル タカシマヤタイムズスクエア店
つばめグリル ホテルメッツ川崎店
つばめグリル アトレ恵比寿店
つばめグリル DELI エキュート東京店
つばめグリル 錦糸町テルミナ2店
つばめグリル 渋谷マークシティ店
つばめグリル 銀座コア店
つばめグリル 大丸東京店
つばめグリル ルミネ荻窪店

また、アトレ品川と東京丸の内には「つばめグリル」とかなり似た構成の「つばめKITCHEN」があります。

その他「GRILL 1930 つばめグリル」「つばめグリル DELI 」「洋惣菜店 つばめGRILL」 などの多くの派生ブランドがあり全て含めるとかなり大きな飲食店グループになります。

 

 

つばめグリルは万人向け 使い勝手良し

つばめグリルは使い勝手が良いなぁと思う事が多いのですが、自分は以下のようなケースで「つばめグリル」を利用した事があります。

①両親や親戚との会食

②酒を飲まない後輩との会食

③外人との会食

親と食事をする時はやはり年代差や好みの差があって飲食する場所に迷うことがありますが、その点つばめグリルは年齢を選びません。

ハンバーグはどの年代の人でも好きですしハンバーグ以外の洋食メニューも充実しています。

また、上の世代の人はレストランの格を気にすることもありますが、つばめグリルならほどよく高級感があってたいていの人に満足してもらえます。

また親戚との会食では上の年代だけでなく、子供が来ても安心。

また品川店は200席近くもあり10名くらいの会食なら余裕。半個室もあります。

飲まない後輩との会食にも良いですね。つばめグリルは居酒屋ではないので酒を頼まないといけないプレッシャーがありません。一方で自分のようなビール好きには美味しいドイツの生ビールがあります。

また、外人のと会食にも向いています。以前大学で英語を教えている時の同僚は中国人と北欧の人が多かったのですが、打ち上げの場所には少し悩みました。国籍がバラバラで皆を満足させるのは難しい。

そんな時につばめグリルは重宝しました。ハンバーグはたいていの国に普通に存在するメニューです。実際にとても好評でした。

「つばめグリル」はベジタリアンや宗教的に牛を食べない人には向いていないと思いますが、それ以外の外人との会食に向いていると思います。実際に外人集団が利用しているのも良く見かけます。

 

 

つばめグリル 品川駅前店の外観、メニュー、店内の雰囲気

JR品川駅の中央口を出て高輪口(西口)方面へ。階段を降りてまっすぐに進み信号の手前辺りから左方向に目を向けると「つばめグリル」が視線に入ります。

国道15号(第一京浜)沿い。4階建ての建物でかなり目立ちます。

店頭の日本国旗に青くGRILL TSUBAMEと書かれた電飾看板がなんとなく可愛い。

また、「銀座つばめグリル」と書かれたプレートもありますが、銀座通りにあった本店はもう営業していません。今ではこの品川店が本店の位置づけです。

店頭のメニューは和風ハンブルグステーキ、つばめ風ハンブルグステーキ、ロールキャベツ、帆立貝のクリームコロッケなどが目に付きます。

つばめグリル 品川駅前店 店頭にあったセットメニュー

つばめグリル 品川駅前店 店頭にあったセットメニュー

 

さて、入店。受付の手前で少し待ちます。

調理場はオープンキッチンになっていてハンバーグを焼いているのが見えます。

また、牛肉の生産者まで明示しています。また肉を挽いた時間まで書かれていました。

1階に案内されます。

2人がけのテーブルでですが広々。木の良い感じに年齢を重ねる感じも良いですね。

ウォーターピッチャーに水を入れるグラス、

そしてナイフとフォークまでどれも高級感があります。

さて、ランチメニュー。

つばめグリル 品川駅前店 店内のランチメニュー

つばめグリル 品川駅前店 店内のランチメニュー

 

いつもつばめ風ハンブルグステーキで、和風ハンブルグステーキは未食。左上にあるし今日はこれにしよう。

【 つばめグリル 品川駅前店の主なランチメニュー ランチ / セット (税抜)】

和風ハンブルグステーキ 1,250円 / 1,150円
つばめ風ハンブルグステーキ 1,480円 / 1,380円
ロールキャベツ 980円 / 880円
帆立貝のクリームコロッケ 1,100円 / 1,000円
シーフードグラタン 1,150円 / 1,050円
ポークソテー ジンジャーソース 1,150円 / 1,050円
サーモンムニエル 1,250円 / 1,150円

※ランチ トマトサラダ ライス又はパン
※セット ライス又はパン

ランチとセットはトマトサラダがつくかどうか。つばめグリルといえばハンブルグステーキの次にトマトのファルシーサラダが有名。当然ランチにしてもらいました。

限定で季節野菜のハンブルグステーキもありました。

こちらも魅力的ですね。

また、ランチのデザートセットはデザート+コーヒーか紅茶で550円です。

店内の雰囲気は実に良い感じ。

華美な感じではありませんが、ドイツ風の質実剛健な感じが良いですね。

シャンデリアも枠が木で出来ていて良い感じ。

昔の農機具?みたいなものも飾られています。

和風ハンブルグステーキの前にまずはトマトのファルシーサラダがやってきました。

 

 

つばめグリル 品川駅前店で頂いた和風ハンブルグステーキ

シンプルに見えますが意外に凝ったトマトサラダです。

トマトのファルシーサラダ@つばめグリル 品川駅前店

トマトのファルシーサラダ@つばめグリル 品川駅前店

 

切るとこんな感じ。

ちなみにファルシーサラダとは、食材の旨みをぎゅっと閉じ込めた詰め物料理のこと。

つばめグリルのトマトサラダは湯むきしたトマトのへたをくり抜いて、その中にこちらも手作りのチキンサラダを詰めているとか。

よく冷えていてトマトの甘味やサラダの酸味が良い感じに調和しています。

そして、和風ハンブルグステーキ。

いつもつい癖でライスを選んでしまいますが、パンも注文可です。

和風ハンブルグステーキ@つばめグリル 品川駅前店

和風ハンブルグステーキ@つばめグリル 品川駅前店

 

これまた名物のベイクドポテトもいつもより大きいような。

醤油ソース(つばめグリルは和風つゆと呼んでいる)とマスタードがついていました。

最初にベイクドポテトを。

おおっ、美味しいな。

北海道の男爵芋を使っているそうですが、ほくっとした食感でじゃがいもなのに甘味さえあります。すごいな。たっぷりかけられたバターとの相性も良し。

それだけでなく適度な厚みがある皮が美味しいです。

そして和風ハンブルグステーキ。

和風つゆが印象的。鹿児島県産の鰹節と北海道根室の羅臼町の昆布を使っいるそうでそれを大根おろしに合わせるのはまさに和風。さっぱり。

ハンバーグの粗挽き感は控えめでこのつゆのあっさりした感じに合わせているのかな?

以前食べた濃厚ソースに粗挽きハンバーグという印象だったつばめ風ハンブルグステーキとはだいぶ違いますね。どちらも美味しいですが。

お会計は税込みで1,375円ほど。

ランチにしてはやや高めですが、ハンバーグは美味しいし、店内の雰囲気は最高。接客も丁寧なので満足度は高いですね。

 

 

つばめグリル 品川駅前店の行き方と営業時間

〒108-0074 東京都港区高輪4丁目10−26

JR山手線または京浜急行本線「品川」駅(高輪口)より徒歩2分

【 つばめグリル 品川駅前店の営業時間 】

月~日 11:00~22:30 (L.O22:00)

Lunch time 月~金 11:00~17:00

定休日 年末年始

つばめグリル 品川駅前店の感想と食べログ採点

【 つばめグリル 品川駅前店の感想 】

・つばめグリルの中でも品川駅前店は雰囲気の良さが別格。華美な感じではないが木をふんだいに使い品よくまとまっている。天井も高くテーブルもゆったり。

・和風ハンブルグステーキは初めて食べたが安定の美味しさ。トマトサラダやベイクドポテトも手が込んでいて美味しい。

・値段は普通の店よりは高めだが、高級店と考えると安いと思う。

 

つばめグリル 品川駅前店ハンバーグ / 品川駅北品川駅高輪台駅
昼総合点★★★☆☆ 3.8

 

 

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