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【小籠包】台湾料理の人気店「點心飲茶酒館 祥門」中目黒

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點心飲茶酒館 祥門 (テンシンヤムチャシュカン ショウモン) とは?

小籠包は大好きな料理の1つで、昨年台北旅行した時はひたすら食べまくっていました。

小籠包に限らず台北はなんでも美味しかった! 台湾にハマる日本人が多いのもよく分かります。

さて台北旅行時に聞いた話で印象に残ったのは「小籠包は作るのが難しく料理上手な人でも家で作る人はいない」という話。

餃子だったら家で作る人も多そうですが、あの小籠包のもちっとした感じの皮を手作りするのは大変なようです。

そういう事情もあってか日本で餃子を出さない中華料理店はほとんどありませんが、小籠包を出す店も多くありません。

という訳で東京で気軽に美味しい小籠包を食べるのはそこまで容易ではないですが、小籠包を出す店自体は増えているようなのでこれから開拓していきたいと思っています。

今回の「點心飲茶酒館 祥門」は中目黒駅の近く山手通り沿いにあり、通りかかると昼も夜も賑わっているようで以前から気になっていました。

「点心」と簡体字を使わず「點心」と綴るのは最近の流行りでしょうか?台湾も香港も簡体字は使いません。

食べログを見ると「點心飲茶酒館 祥門」のオープンは2017年3月で点数は3.54。好意的なレビューも目立ちます。

祥門のホームページには以下のように小籠包を紹介しています。

手作り包みたて小籠包

祥門の名物は台湾小籠包。手作りの皮を一晩寝かせて熟成させたモチモチ皮生地を丁寧に伸ばして超薄皮にします。包みあげるのはコラーゲン豊富な鶏スープと豚肉の餡。本場同様に餡も皮もすべて手づくりで名店の味そのもの。薄くモチモチとした皮の中からは濃厚なスープがあふれ出し、口の中いっぱいに旨みが広がります。

これは本格的な台湾小籠包で間違いなさそう。

ということで、とある平日に期待値かなり高めで店舗に向かいました。

 

 

點心飲茶酒館 祥門の外観、メニュー、店内の雰囲気

中目黒駅を降りて山手通りを池尻方面に進んですぐのところに「祥門」はあります。

ランタンや壺が台湾ぽい。

中で小籠包を蒸している感じも見えます。

ただ台北によくある手作りしているところをデモンストレーションしているような感じではありません。

昼でも普通のメニューを食べられるようです。ランチセットは下の方に小さく書かれていました。

中に入ると手前のカウンター席に案内されます。

店員さんは台湾の方か本土の方か分かりませんでしたが、日本語はあまり得意でないようでした。

ランチメニューはこんな感じ。

【 中目黒 點心飲茶酒館 祥門の主なランチメニュー 】

魯肉飯と小籠包(3個)セット 1,000円
お粥と小籠包(3個)セット (鶏肉・豚・ピータン) 1,000円
麻婆豆腐と小籠包(3個)セット (ライス付き) 1,000円
鶏白湯肉麺と小籠包(3個)セット1,000円
麻婆担々麺と小籠包(3個)セット1,000円

ランチメニューはすべて1,000円。最初の魯肉飯のセットはともかく後は台湾ぽくないメニューばかり。この時はまでは純台湾風の店だと思っていたので少しあれっ?と思います。

まあ普通に台湾ぽくという感じで魯肉飯と小籠包(3個)セットを注文しました。

お茶は冷たいジャスミン茶。小籠包を入れるお椀とレンゲもあります。

ボジョレ・ヌーボーがあるなと思ったら、ボジョレ・ヌーボー、鎮江香酢、台湾ビールが並んでいました。種類が違うものが並んでいるのもが面白い。

しばらく待って先に小籠包が運ばれてきました。

 

 

點心飲茶酒館 祥門で頂いた魯肉飯と小籠包(3個)セット

まずは生姜がのったお皿が提供されます。

普通この感じだと使い方の説明があると思いますが無言でした。

自分も今は知っていますが、台湾に初めて行った時は使い方が分かりませんでした。

この店に来る人は使い方を知っている人が多いのか、あるいは店員さんが日本語が苦手そうだったことにも原因があるのかもしれません。

小籠包@點心飲茶酒館 祥門 中目黒

 

続いて小籠包がきます。ゆげがすごい。ただ3つだと少し寂しいですね。(台湾の小籠包は最小単位が8個)

そしてスプーンにのせてスープを外にだすと、あふれんくらい出てきます。(写真にはないですが、先ほどのしょうがは好みでこの上にのせます)

現地でもここまでスープが出てくることはなかったので少し驚きながら口に含むと皮がすごく柔らかく餡も良い感じです。ただ小ぶりな感じで幸せも一瞬。

またそこまで熱くなかったのでうっかりそのまま食べても火傷はしなそうでした。

そして魯肉飯がきます。

魯肉飯@點心飲茶酒館 祥門 中目黒

 

この丸いのは何?

煮玉子でした。これは味が染み込んでいてよく出来ています。

さて、魯肉飯ですが、クセは弱めです。八角などは最小限な感じ。甘くべったりした食感。豚肉は現地のようにトロトロになるまで煮込んだ感じはしません。

またご飯が熱くてびっくり。今炊飯器でよそったような感じでした。最近はカレー屋でも少し時間を置くのが一般的。これは少しマイナスです。

それでも不思議とクセになる感じで全体的な味は悪くありませんでしたが。

ここで確信しますが、こちらの店は台湾の現地風料理ではありません。

台湾で店を出していた人が始めた店ではないと思います。良くも悪くも日本風です。

そしてデザートの杏仁豆腐は一口サイズ。

シナモン?の香りがします。少し変わった味でした。

うーん。食事は悪くないのですが全体的に台湾風ではありませんでした。台湾風も真似しようとしているというか。

「祥門」は小籠包も出る日本の洒落た中華料理屋と考えると良いと思います。(現地を知らない人の方が満足度は高そうです)

 

 

點心飲茶酒館 祥門の行き方と営業時間

〒153-0051 東京都目黒区上目黒3丁目1−4

中目黒駅正面出口から数分。山手通り沿いです。

【 中目黒 點心飲茶酒館 祥門の主営業時間 】

月~土 11:30~翌2:00 (L.O.翌1:30)
日・祝 11:30~23:00 (L.O.翌22:00)

定休日 無休 ※夏季休暇、年末年始

點心飲茶酒館 祥門の感想と食べログ採点

【 中目黒 點心飲茶酒館 祥門の感想 】

・店名や店の雰囲気から純台湾風な店かと思いきや食べた感じは日本風?料理は美味しかったが、台湾で食べているような感じはまったくなかった。

・店の雰囲気はしゃれている。店員さんも感じは良かったが日本語は苦手そうだった。

點心飲茶酒館 祥門居酒屋 / 中目黒駅代官山駅祐天寺駅
昼総合点★★★☆☆ 3.4

 

 

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