B級孤独のグルメ

東陽町「らぁ麺やまぐち 辣式」3年連続ミシュラン掲載!もかなり微妙

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世界一のグルメ都市東京!美味しいものを求めて日々食べ歩いています。 ほぼB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は人気店を中心に、話題性も考えて店を選択しています。

こちらもミシュラン掲載「らぁ麺やまぐち 辣式 (らつしき)」

高田馬場・西早稲田の「らぁ麺やまぐち」は5年連続でミシュラン!のビブグルマンに掲載されており、東京を代表するラーメン店の1つです。

「らぁ麺やまぐち」の記事はこちらへどうぞ。

その「らぁ麺やまぐち」は 2号店として「らぁ麺やまぐち辣式」という店も出しており、そちらもミシュランのビブグルマンに選ばれています。こちらは2017年から2019年まで3年連続掲載中。

2店舗営業していて2店舗ともミシュランに選ばれている店

探せばあるのでしょうが、かなり珍しいと思われます。

「辣式」は辛いもの専門店だと思ったのですが、辛いメニューは麻婆まぜそばのみ。また普通の塩ラーメンもあるようです。

ということで、今回は絶品の麻婆まぜそばが食べられる事をかなり期待して東西線の「東陽町」という馴染みのない町まで遠征してきました。

しかし結果は感動したというよりもむしろ、高野馬場の「らぁ麺やまぐち」で感じた懸念をより感じました。

東陽町「らぁ麺やまぐち 辣式」の外観、メニュー、店内の雰囲気

雨の降る中13:20分ころに現地に到着。

混雑を避けたつもりが2名ほど行列がありました。この後も行列は増えたのでかなりの人気店であることは間違いありません。

麻婆ブームの火付け役!麻婆まぜそば

とあります。広告代理店の方が考えたコピーかもしれませんが、麻婆の名店はいくらでもあるのになかなか強気なコメントです。

オペレーションはそこまでスムーズではありません。店内から人はちょくちょく出てきますが、案内されるのに時間がかかります。

ところで、店頭で待っている間はなるべく食べログなどこれから食べるものに関するものに目を通すよう心がけています。

食べログでは「らぁ麺やまぐち 辣式」のメニューは麻婆まぜそば750円、特製トッピング(温玉+パクチー+チャーシュー) 250円とあったので、特製麻婆1,000円を注文するつもりでした。

しかし自販機を前に違和感。

特製麻婆まぜそばは1,280円!!なんと280円も違います。

100円くらいなら気になりませんが、280円差はさすがにひどい。食べログは特にこれを見てから来店する人が多いと思うので、値上げした際には必ず訂正しておいて欲しいなぁ。

しかも特製とはいえ1,280円は高い。一瞬ためらいますが、後ろに待っている人もいるし迷っている暇はありません。初志貫徹で1,280円の券をプッシュします。

【 らぁ麺やまぐち 辣式 の主なメニュー 】

麻婆まぜそば 850円
麻婆まぜそばプチライス付き 900円
麻婆まぜそば温泉卵付付き 950円
特製 麻婆まぜそば(温玉、パクチー、チャーシュー) 1,280円

塩らぁ麺 830円
塩らぁ麺 麻婆丼セット 1,100円
味玉塩らぁ麺 930円
えびワンタン入り塩らぁ麺 980円
特製 塩らぁ麺(味玉+チャーシュー+わんたん) 1,200円

店内は11席ほど。一番奥の席で結構狭いです。荷物置きがどこかにあるかと思いきやどこにもありません。狭いラーメン店で荷物置きがないのは最近ではむしろ珍しい。

そしてトイレに行った際に何人かの女性が紙エプロンをしているのに気づきます。麻婆では絶対に紙エプロンが欲しいところですが、店内のどこにありません。

待っている間に、自販機周りを探すも見つかりませんでした。

そして無言で卵が提供されます。ゆで卵?と思いきや少し皮をむくと温泉卵。そういえば、特製は温泉卵付きだったのを思い出しますが、一言「温泉卵です」と言って出して欲しいなぁ。

さて、店の外ではオペレーションがスムーズに感じなかったのでかなり待つかと思いきや、店内ではスムーズ?なのかタイミングが良かったのか着席してから5分ちょっとで特製麻婆まぜそばが提供されます。

 

 

東陽町「らぁ麺やまぐち 辣式」で頂いた特製麻婆まぜそば

特製麻婆まぜそば@らぁ麺やまぐち 辣式

 

またもほぼ無言で提供されます。食べ方も聞きたかったのですが、このタイミングしかないと思い「紙エプロンを下さい」と言います。

すると店の中から紙エプロンが出てきました。

紙エプロンを提供している店で、店内に置かれておらず、また紙エプロンありますと書かれた掲示がない店は初めてです。

辣式ですが、唐辛子はそこまででなくむしろシビレの方が強そうな予感。パクチーはたっぷりです。

まあ混ぜて食べるはずと適当に混ぜてから食べ始めます。

やはり花椒の痺れるような辛さがメインです。かなり強い感じ。しかし甜麺醤は入っていないのでしょうか?辛さの中に甘いフォローがある麻婆が多い中、こちらは甘い要素がありません。

フォローはパクチーや、温泉卵に任せます。

麺は中太のストレート麺。もっちりしていて麻婆にはハズレのない麺です。

この辺で3つくらい離れていた席に同様にメニューが提供されます。やはり無言でしたがその席の若者が「食べ方を教えて下さい」と明るい声で尋ねます。

それを聞いてやはり聞きたくなるなぁと思います。答えはシンプルに「混ぜて下さい」でしたが。

チャーシューは大きめの角切りです。また特製なので肩ロースのレアチャーシューもついていました。チャーシュー自体は美味しいのですが、麻婆に合うかな?という感じはあまりました。

都内の担々麺専門店ではほとんどチャーシューを使用しません。

辛さは自分があまり馴染みのないものの、本格的であることはよく分かります。ただやはりちょっときつかった。ちなみにこの店では辛さは調節できません。

量も多くなく、痺れにお金がかかっているせいだとは思いますが、1,280円はかなり高く感じました。

東陽町「らぁ麺やまぐち 辣式」の行き方と営業時間

〒135-0016 東京都江東区東陽4丁目6−3

【 らぁ麺やまぐち 辣式 の営業時間 】

月曜~金曜 11:30~15:00(L.O) 17:30~22:00(L.O)
土曜 11:30~15:00(L.O)昼営業のみ

定休日 日曜日・年末年始・夏季休業あり ゴールデンウィークは通常営業

東陽町「らぁ麺やまぐち 辣式」の感想と食べログ採点

【 らぁ麺やまぐち 辣式 で感じた違和感 】

・特製麻婆まぜそばは1,280円なのに食べログでは1,000円と表記されている。

・荷物置き場なし。(結局リュックは地べたに置いた)

・紙エプロンはあるも、それに対する掲示はなく、わざわざ言わないと貰えない。(紙エプロンをしている人がいなければ気づかなかった)

・温泉卵も麻婆まぜそばも無言で提供された。「温泉卵です」「混ぜてからお召し上がり下さい」の一言が欲しかった。

高田馬場の「らぁ麺やまぐち」でも店員の態度が気になりましたが、「らぁ麺やまぐち 辣式」ではもっと気になりました。

 

らぁ麺やまぐち 辣式ラーメン / 東陽町駅
昼総合点★★☆☆☆ 2.9

 

 

 

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