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東京で一番美味しいとんかつ 蒲田「とんかつ檍」で感動!リブロース

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2019年11月 月間29万8千アクセス! 世界一のグルメ都市東京に住んでいるというこの上ない幸運を活かして、美味しい店、話題の店をどんどん紹介していきます。
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自分がSPF豚が大好きな理由

蒲田はSPFの聖地

現在の東京の人気とんかつはSPF陣営 VS. 非SPF陣営 に二分されている

流石にそれは大げさな言い方ですが、SPFはどんどん勢力を拡大しています。

また蒲田に限って言うとSPF一強と言えるかもしれません。

「丸一」「とんかつあおき」「鈴文 (残念ながら閉店)」の蒲田とんかつ御三家が何れも林SPFを使用している(いた) からです。

また「とんかつ檍」とゆかりの深い「まるやま食堂」や「とんかつ丸山」も林SPFを使用しています。

 

どこも大人気店であることを考えると、SPF豚が美味しい理由を説明する必要はありません。人が集まるのは美味しいからのです。

頭が固い?従来のレストラン評論家はSPFを評価せず

このSPFは比較的新興勢力のためか、レストラン評論家でSPFを高く評価している人はあまりいないような気がします。

「とんかつ会議」のような番組・本でもSPFを扱っている店が出てきたのは見たことがありません。辛口に評価するのは聞いたことがありますが。

ただこの人達は全員かなりお年なんですよね。おそらく若い頃に存在しなかったSPFが口に合わないとか、心理的に認めたくないという気持ちがあるのかな。

何かフェアな評価じゃない気がするのは自分だけでしょうか?

SPFこそ最高の豚と思う理由

自分とSPFの付き合いは長い方だと思います。

「SPF」はSpecific Pathogen Freeの頭文字をとった略字。Specific「特定の」Pathogen「病原体」Free「~がない」。

SPFは「特定の病原体がない」という意味です。

かつては無菌豚と言われていましたが、正確でないということでこの言い方はあまり使われなくなりました。

豚肉は病原体があるがゆえにしっかり加熱する必要がありますが、SPFの豚ならそこまで火が通っていなくても心配する必要がありません。

最初のSPFの出会いは20年ほど前。なんと突然友人のお母さんが大岡山にSPFを使ったとんかつ屋を始めたのです。仲間うちでは料理名人と言われていたそうですが、飲食業は全くの未経験。

その店では何度も美味しいSPFのとんかつを頂きました。

また蒲田の「鈴文」。当時は全くの無名店でしたが、通っていた蒲田将棋クラブの近くだったこともあり足繁く通っていました。当時はSPF豚を使っていることなど知りませんでしたが。

ということで、自分にとってはむしろSPF豚を食べる方が普通の環境にいたので、SPF=美味しいと刷り込まれています。

最近は、SPF以外の美味しさを再認識して色々な店に出かけていますが、「とんかつ檍」に帰ってくると故郷に戻ったような感じになります。

「とんかつ檍 (あおき)」の本拠地 蒲田

現在「とんかつ檍」は勢力を拡大中。この名前がつく店は全国に六店舗あります。

「とんかつ檍」の店舗と食べログ点数

「とんかつ檍」銀座店 3.88

「とんかつ檍」蒲田店 3.81

「とんかつ檍」大門店 3.78

「とんかつ檍」浅草橋店 3.58

「とんかつ檍」札幌店 3.43

「とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ」蒲田 3.60

「とんかつ檍」浅草橋店は旧「丸山吉平」。

日吉の「とんかつ和栗」も店頭に「とんかつ檍より」と書かれたのれんがあります。

大門店といっぺこっぺの記事はこちらへどうぞ。

 

 

ただ特に本店とは名乗っていないものの、「とんかつ檍」は蒲田からスタート。自分もこちらをメインに通っており、来店回数はおそらく20回くらいと思います。

 

 

「とんかつ檍」蒲田店の行列の様子、外観、メニュー

行列の絶えない蒲田の「とんかつ檍」ですが夜はそうでもありません。時間帯にもよりますが10人前後の行列ではないでしょうか?

店内は10席ですがオペレーションは良いし、長居する客もいないのでそこまで待たない感じです。

昼はとんでもない行列。隣のいっぺこっぺも昼はすごい行列なので近寄りません。

とんかつ檍のメニューはロース4種、ヒレが2種。

自分が食べたことがあるのはこれから紹介する上ロース、特上ロース、リブロース。

店員さんに違いを尋ねると「高いほうが質が良く量が多い」と説明されます。確かにそうですが、上ロースでもかなり美味しいので問題ないと思います。

都内の有名とんかつ店の中で1,500円でこれだけ美味しいとんかつが食べられる所はないと思います。

また、特上ロースやリブロースは美味しいのはもちろんですが分厚いとんかつで量が半端ないです。自分は量的には上で十分です。

「とんかつ檍」ので頂いたもの

「とんかつ檍」と言えば塩です。

塩でとんかつを食べるのをこれだけ普通にしたのは「とんかつ檍」の功績が大きいのでは?塩はなんと7種類も用意されています。

人気ナンバーワンのパキスタン「ヒマラヤ岩塩ナマック」です。とても塩とは思えないよう外見。食感も石を食べているように感じることもあります。

自分は大好きですが、独特な風味な苦手な人も多い塩です。

とんかつ檍の岩塩

 

ペルーアンデスインカ天日塩、モンゴル太古からの贈り物、パキスタンのヒマラヤ岩塩ピンク

とんかつ檍の海水塩

 

ボリビア共和国 ウユニ塩湖の塩、沖縄栗国の塩、地中海の天日塩 南イタリア

以前は岩塩オンリーでしたが、最近は沖縄栗国の塩もとんかつに合うかな?と思っています。食べ比べるのが楽しい。

ちなみにソースに甘いフルーティな感じで美味しいので、こちらも必ず使います。

豚汁・ご飯・キャベツ

豚汁はかなりレベルが高いです。豚の旨味だけでなく玉ねぎを使っておりこちらの甘みも出ています。具材はその玉ねぎと大根と人参。日本酒も多めの感じ。白味噌と合います。

ご飯はお茶碗一杯。普通の家庭で食べる大きさです。しかしとんかつでお腹が膨れるのでこれで十分だと思います。

ちなみにお代わりや大盛りは別料金。

キャベツはいつもしゃきしゃきで美味しいのには感心します。

上ロースかつ

とんかつ檍の上ロースかつ

 

上だと脂身の部分が少ない感じ。生焼け感もさほどではありません。それでも柔らかくて厚切り。普通のとんかつとは違います。

(おそらく普通のとんかつは十分に火を通す必要があるのでそこまで厚切りにできないのではないかと)

特上ロースかつ

とんかつ檍の特上ロースかつ

 

特上になると一回り大きくなります。

厚切りの部分は2センチ以上はある感じ。生焼け感も増し脂がぐっとジューシーになります。

とんかつを食べて脂身が口の中で広がる感じは林SPF以外ではあまり体験した事がありません。

豚も生き物なので、いつも状態のとんかつが提供される訳ではありませんが、最高の状態の時は脳を刺激するような感じさえします。

リブロースかつ

とんかつ檍のリブロースかつ

 

2,800円!とかなり値段が張るリブロースですが、食べる価値は大いにあります。

ヤバイくらい脂身がトロトロです。何か本当にマグロのトロを食べているような感じになります。

今見てもこの脂身はヤバイ。最高にウマイです。感動!レベル。

美味しそうだけど太るのが気になる方もいるかもしれません。

ただ意外と液体なのでうまく身体で消化してくれるようです。お茶をたくさん飲んだこともありますが、胃がもたれる感じはありませんでした。

「とんかつ檍」蒲田店の行き方と営業時間

〒144-0052 東京都大田区蒲田5丁目43−7

【「とんかつ檍」の営業時間 】

[火~土] 11:00~14:00(L.O) 17:00~21:00(L.O)

定休日 日曜、月曜(祝日でも休み)

ただ日曜、月曜もお隣の「とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ」は営業しています。

「とんかつ檍」蒲田店の感想と食べログ採点

【「とんかつ檍 (あおき)」の感想 】

・林SPFこそ最高の豚であるといつも実感させてくれる店。

・上ロースでも十分に美味しいが、特上、リブロースと進むごとに官能度?が増す感じ。リブロースの脂身はヤバイくらいに美味しい。

・オペレーション良く、サービスも安定。

・安いわけではないが、内容を考えるとコスパ良しと思う。

とんかつ檍 蒲田店とんかつ / 蒲田駅京急蒲田駅蓮沼駅
夜総合点★★★★ 4.4

 

 

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