B級孤独のグルメ

ブログ・リニューアル&移行に伴う不具合について

マツコ・デラックス絶賛で行列!話題の日暮里「馬賊」へ行ってきた

しげP
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
しげP
世界一のグルメ都市東京で美味しものを求めて食べ歩いています。 主にB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は好奇心をそそる店か行き慣れた店かの二択です。

マツコ・デラックス絶賛?日暮里「馬賊」とは?

  馬賊とはなんぞや?

 騎馬の機動力を生かして荒し回る賊。清末から満洲国期に満洲周辺で活動していた、いわゆる満洲馬賊が有名。
馬賊 ウィキペディア

というボケはさておき、今回は日暮里の「馬賊」です。

店の前はよく通りそれこそ10年以上前から知っていて、たま~に通う店ですが、去年の夏くらいからよく行列ができているのに気づきました。

 小耳に挟んだ噂では「マツコに出たから」とのこと。テレビ出演自体はそこそこ多い店だとは思いますが、流石のマツコ・デラックスの影響は違うようです。

 ただマツコさん、毎週見ている「ホンマでっか!?TV.」の情報では、食べ物はかなり偏食であるし、休みの日は外に出ないインドア派であることを公言しているので、お忍びで「馬賊」に通うのかな?と不思議だったのですがこういうことでした。

 「マツコの知らない世界」の「この夏食べてほしい絶品冷やし中華5品&1500店舗から厳選したランキング」という企画で冷やし中華マニアの方が「馬賊」を第二位に選んだとか。

なるほど。納得

要は冷やし中華オタクの方が選んだ「馬賊」の冷やしをマツコ・デラックスが絶賛したということですね。(スタジオで食べたのでしょうね)

日暮里「馬賊」の特徴

[ 馬賊の特徴 ]
1. 手打ち麺
 
2. 強気な価格設定
 
3. 担々麺と冷やし中華が有名

 「馬賊」の特徴 その1 手打ち麺

 
馬賊は日暮里駅前のローターリーの右側にありますが、近づくと麺を打っているパフォーマンスが見えます。

 迫力があるので店の事はよく知らなくてもこのパフォーマンスは「見たことがある」人が多いくらいです。

 そして、店の中にいても突然「ドシン・ドシン」と麺打ちパフォーマンスが始まることがあります。

 暴れ馬に乗っていたらこんな感じで揺れるだろうと思えないこともありません。

「馬賊」の特長その2 強気な価格設定

これ以上ないくらい庶民的な店構えですが、値段は(やや)高級店のそれです。
 
ラーメン700円、担々麺900円、湯麺950円、つけ麺1,150円、五目湯麺1,200円と通常の店より数百円割高な感じです。
 
だからといって特に量が多い訳でも、具材がすごい訳でもありません。
 

日暮里のローターリーの左側には「京の華」という中華があります。こちらは小籠包がとても美味しいですが、同じく手打ち麺が高いです。

どちらが先にできたか知りませんが、どちらかが一方を参考に値段づけしたのでは?などと勘ぐりたくなります。(コスパ重視の自分が滅多に「馬賊」に行かない理由はほぼこれです)
 

「馬賊」の特長その3 担々麺と冷やし中華が看板メニュー

 
 なんとなく、今までは湯麺を食べることが多かったのですが、常連の方に聞くと「馬賊は担々麺だよ」とのことです。
 

 ということで、今回は冷やし中華ではなく、担々麺を頼みました。

 あと、食べログを読むと手打餃子もお勧めという事がわかります。手打ちねぇ。大きい餃子らしいのでこちらも注文することにしました。

当日食べた「馬賊」の担々麺

 実は今回「馬賊」に入った理由の一つがこの日の大雨。夜の8時ですが、流石に行列はなく中も空いている感じです。

 昔からその店を知るものにとって並んで「馬賊」に入るのは気が引ける気がしていたのでちょうど良いタイミングでした。

 店に入ると背が低くアジアンな女性店員が迎えてくれます。以前は中華料理店には中国人が当たり前だったのですが、今日では東南アジアな店員も普通になってきました。

(中国人店員とアジア人店員が日本語で会話するのも少し新鮮に感じます)

 そして予定通り、担々麺900円と餃子500円を注文します。いつもはこの両方で1,000円位内で済ませることが多いので自分としては太っ腹です。

 そうそう「辛口で」とお願いしました。そう、この店は昔ながらの店で何も言わないとそれこそまるで辛くないようです。
 5分もしないで担々麺が到着しました。

 スープをすすります。

 辛口にしましたがやはり辛くありません。ほんのり唐辛子、ほんのり花椒という感じで黒胡麻の香りが特徴的です。

 見た目はそこそこ濃厚ですが、実際はさらっとしています。最近流行の凝った担々麺とは対極的な作りかもしれませんがこれはこれでイケます。

 具材は青菜、挽肉とネギくらい。まあ担々麺としては普通でしょうか?

そして麺が独特です。普通太麺というと幅広なものですが、この麺は幅はそこそこで厚みがある感じです。パスタで言うとリングイネを縦に並べたような感じです。
 
以外と飽きることなく最後まですっと食べきりました。
 
B級感は強いものの、全体的な満足度は高く流石に看板メニューという感じです。

当日食べた「馬賊」の手打餃子

そして手打ち餃子。

 これに期待していました。

 個人的には昨今の餃子は皮が薄すぎる、全体的に小さすぎると思う方で大きな餃子は好きな方です。

 しかし、皮が分厚く固いです。

 食べログのレビューには「もちもち」という評価が多いのですが、もちもち感はゼロでした。焼きすぎでしょうか?

 具材は肉も野菜もぎっしりという感じで美味いのですが、皮の固さにかき消されてしまいます。

 総評として担々麺は期待を上回り、餃子は期待を下回るという感じで「馬賊」に関する総合的評価は変わらずという感じでした。

 暑い季節がきたら冷やし中華を試して見たい気もしますが、1,300円は高いしタイミングが合えばという感じですかね。

馬賊 日暮里店ラーメン / 日暮里駅西日暮里駅三河島駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0

   にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ

この記事を書いている人 - WRITER -
しげP
世界一のグルメ都市東京で美味しものを求めて食べ歩いています。 主にB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は好奇心をそそる店か行き慣れた店かの二択です。







- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Copyright© 東京たべある記 , 2018 All Rights Reserved.