B級孤独のグルメ

今品川「品達」で一番美味しい!「麺屋翔」で香彩鶏だし塩らーめん

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世界一のグルメ都市東京で美味しものを求めて食べ歩いています。 主にB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は好奇心をそそる店か行き慣れた店かの二択です。

品川のラーメンテーマパーク「品達」

2004年にオープン。京急が運営するラーメンのフードパーク品川の「品達」は現在11店舗。

【 品川 品達の11店舗 2019年5月現在 】

・なんつッ亭
・蒙古タンメン中本
・せたが屋
・玉(ぎょく)
・麺屋翔
・TETSU
・神仙
・すた丼
・野郎ラーメン
・ニュータンタンメン
・ゴーゴーカレー

品川駅からすぐといっても地味に遠い。少しだけ何もない方向に歩くためかそこまで混んでいる感じではありません。それでも金曜の夜などはどの店も行列ができます。

ちなみに2016年に羽田空港にオープンした「品達」もあります。なぜ「羽達」にしなかったのは不明ですが。

「品達」は最初は「麺達七人衆 品達ラーメン」という名前でした。その後ラーメンの更に奥に「品達どんぶり五人衆」ができます。

ラーメン自体も出入りが激しいですが、場所が悪い丼は人が入らず更に出入りが激しい感じ。

最近は「ニュータンタンメン」ができたり、「野郎ラーメン」ができたりと丼にこだわらなくなったためか、名前も自然消滅した感じです。

現在の品達で2004年から生き残っているのは「せたが屋」と「なんつッ亭」のみ。

今となっては古臭いWスープが売りの「せたが屋」ですが、実は大好きな店で長らく「品達」のファーストチョイスはここでした。

しかし2016年に鳴り物入りで「品達」に登場した「麺屋翔」。最初から好印象でしたが、最近は特にハマっていて、品達のファーストチョイスは「麺屋翔」になりつつあります。

「麺屋翔」とは?

品達の麺屋翔の紹介から抜粋させて頂きます。

達人:大橋 望 プロフィール
テレビ番組「愛の貧乏大作戦」を通じて「麺屋こうじグループ」代表・田代浩二氏と出会い、彼から真摯に一杯の器に向き合う事を学んだ。その後、師匠と仰ぐ「麺処 ほん田」の本田裕樹氏と出会い、コラボラーメンの製作を通じ大きくその影響を受け、現在の「麺屋 翔」の礎を築いた。

閑古鳥が鳴いていた店が、一転して大人気店になった話はどこかで読んだことがあります。

現在は西新宿に「麺屋翔本店」と「麺屋翔みなと」に品川を加えて合計三店舗のようです。新宿も大人気という話は聞いているので一度行かないといけませんね。

「麺屋翔」品川店の外観とメニュー

「麺屋翔 品川店」は品達の中では5番目の位置にあります。左隣は「玉(ぎょく)」こちらも一度食べて好印象だったのでそのうち記事にしたいと思います。

この日はそこそこ並んでいました。オペレーションが悪いということはないし、店はそこそこ広いのですが、席の半分以上がテーブル席。

カウンター席よりも客の案内が面倒なようで、空席が目に入るのに待つこともあります。

らーめんは塩・醤油・味噌・辛味噌・つけ麺と揃っています。

今回は後ほど麺屋翔で一番人気の塩と夜限定の味噌を紹介します。

【 麺屋翔 品川店の主なメニュー 】

香彩鶏だし塩らーめん800円
香彩鶏だし醤油らーめん800円
味噌らーめん 840円 (17時から23時まで)
鶏白湯つけ麺 800円 (11時から17時まで)

味玉+100円
特製+200円
麺大盛り +100円

 

 

「麺屋翔」 品川店で頂いたもの

特製香彩鶏だし塩らーめん

特製香彩鶏だし塩らーめん@麺屋翔 品達

 

このスープが美味しいです。鶏の旨味がたっぷり。かなりふんだんに鶏を使っていそう。(店内には「媛っこ地鶏」のポスターあり。これを使っているのかな?)

ただそれだけではないのですよね。麺屋翔でしか味わえない旨味があります。香彩なるものが何かよく分かりません。正直、そこまで香りがする感じではないし。

塩分は強め。強すぎないギリギリのもの。見た目よりもパンチがあります。フランス・モンゴル・イタリア・赤穂の天塩を独自に配合しているそうで、オリジナリティがあります。

麺は少しもちっとした食感で美味しいです。

チューシューはなんと三種類。低温調理の豚肩ロース、豚肩ロースの煮豚、豚バラ肉の吊るし焼きだそうですが、どれも旨味を重視したような作りになっています。

見た目は普通でもかなり個性的。しかしこのスープの鶏以外の旨味の正体は何かな?すごく気になります。

特製味噌らーめん

特製味噌らーめん@麺屋翔 品達

 

生姜が豪快にのっています。

見た目はパンチがありそうですが、そうでもありません。かなり複雑な動物系のスープは円やか。おそらく無化調のためで、普通の札幌ラーメンのパンチは化調が担っているのがよくわかります。

生姜はこれだけ入っているのに不思議とあまり味がしません。

縮れた黄色いいかにも札幌ラーメンな麺は札幌の老舗森住製麺から取り寄せているとか。店主は北海道出身で本格的な札幌ラーメンが作りたかったそうです。

味噌らーめんの特製でもチャーシューは豚肩ロース1種類のみ。

スープが優しくいくらでも飲めそうだし、美味しいのですが野菜も少なめだし、普通のメニューよりも40円ほど高いのでもう一捻り欲しい気もしますが、シンプル・イズ・ベストを目指したメニューかもしれません。

「麺屋翔」 品川店の行き方と営業時間

〒108-0074 東京都港区高輪3丁目26−20

品川駅 高輪口(西口)より徒歩3分です。近そうでそうでもない微妙な距離です。

【「麺屋翔」 品川店の営業時間 】

11:00~23:00
12/31 11:00~17:00

定休日 無休 (1月1日のみ休み)

通し営業ですが、17時までの限定がつけ麺、17時からの限定が味噌らーめんです。

「麺屋翔」 品川店での感想と食べログ採点

【「麺屋翔」 品川店の感想 】

・看板メニューの香彩鶏だし塩らーめんが素晴らしい出来。特にスープが美味しい。チャーシューも凝っている。

・味噌らーめんは実に円やかな味わいで完成度が高い。ただ特製はもう少し具材に凝って欲しいかな。

・テーブル席が多いのはイマイチ。席が空いているのに並んでいる人いる状況がよくあるので、もう少し1人席を増やして欲しい。

 

麺屋 翔 品川店ラーメン / 品川駅北品川駅高輪台駅
夜総合点★★★☆☆ 3.7

 

 

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