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無印良品「MUJIカレー」売上TOP3を食べ比べてみた グリーン・バタチキ・マサラ

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2019年12月 月間301,779アクセス! 世界一のグルメ都市東京に住んでいるというこの上ない幸運を活かして、美味しい店、話題の店をどんどん紹介していきます。
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大人気!無印良品のカレー

無印良品の食品の中でも、特に人気があるのがカレー。1度は食べたことのある人も多いのではないでしょうか?

知人にも無印良品のカレーにハマっている人は多く、以前から噂は良く聞いていますが、「自粛期間は何度もお世話になった」とある人が言っていたの聞いて自分も食べたいなと思いました。

そんな中2020年9月19日にTBS系で放送された「ジョブチューン」。

無印良品の本当においしい食品を一流料理人がジャッジするというもので、自分はスポーツクラブでランニングしながらちらちら見ていました。そこ発表された売上BEST10は以下の通り。

【 無印良品のカレー 売上ベスト10 (ジョブチューンより)  】

順位 商品名 価格
第1位 バターチキン 350円
第2位 グリーン  350円
第3位 プラウンマサラ (海老のクリーミーカレー) 350円
第4位 牛ばら肉の大盛りカレー 350円
第5位 キーマ 290円
第6位 トマトのキーマ 350円
第7位 素材を生かした辛くないグリーンカレー 350円
第8位 素材を生かした辛くない国産リンゴと野菜のカレー 290円
第9位 スパイシーチキン 350円
第10位 レッド 350円

また「超一流料理人が美味しいと認めたTOP10」では無印のカレーに絶賛のコメントの嵐。本当なの?と思いつつこれは自分も「これは食べてみないとあかんな」という気になります。

後日、無印良品の店舗に行くと、「グリーン」「バターチキングリーン」「プラウンマサラ」推しのレイアウトになっていました。

「テレビで紹介されてました」ともあります。売上のTOP3ですね。

中でも「グリーン」が1番上にあったのは「ジョブチューン」の中の「超一流料理人が美味しいと認めたTOP10」で1位に選ばれたからでしょう。

ということで、今回は無印良品のカレー売上TOP3「グリーン」「バターチキングリーン」「プラウンマサラ」を食べ比べてみた記事になります。

 

 

無印カレー 売上TOP3の共通点

最初は違いを全面に押し出すつもりだったのですが、全部食べ終わってからの感想は違いよりも「共通点が多いな」でした。最初に軽く触れたいと思います。

【 無印良品のカレー「グリーン」「バターチキングリーン」「プラウンマサラ」の共通点 】

・180g、350円

・化学調味料、合成着色料、香料 不使用

・万人受けを狙ったバランスの良さが目立つ。クセが少ない。

・鶏肉はややパサツキ気味。エビはクタクタなほど柔らかく素材に関してはレトルト食品の限界を感じた。

まず180gという量ですが、レトルトカレーでは180gか200gのものが多いので特別に少ないとは言えませんですが、自分には少なく感じました。

自分は決して大食いではありませんが、女性には丁度良い量でも男性は物足りないと感じる人が多そう

大食いの男性は「牛ばら肉の大盛りカレー」一択でしょうか?こちらは同じ値段で300g!もあります。

値段に関しては価格設定が上手いですね。安くはないけど出せないこともない。カレーは高級感があるし良いかと思わせるよく考えられた価格だと思います。
(「高い!」と切り捨てる人も多そうですが)

またすべて「化学調味料、合成着色料、香料 不使用」でしたが、これも350円出す気にさせる要素です。

しかし化学調味料を使わないので良くこれだけ旨味が出せるな。これは素直に驚き。

そして今回食べた商品はクセがなく万人受けしそう。まあ売上TOP3はそういうものですか。無印良品のカレーの中にはクセの強いものもありそう。

スープに関しては美味しいですが、鶏肉やエビなどの素材については店舗で食べるものとは比べ物にならないと思いました。これはレトルトカレーの宿命でしょうか?

 

 

グリーン

最初に食べたのがグリーン。

青唐辛子の辛さとレモングラスなど6種類のハーブの風味、ココナッツミルクのコクが特長のタイカレーです。現地の味をお手本に、鶏肉と筍、ふくろたけを入れて仕上げました。

と書かれています。赤唐辛子でなく青唐辛子なんですね。レモングラスも入っているのか。

裏面には「化学調味料、合成着色料、香料 不使用」をアピール。

最初だったのでご飯をやや多めに盛ってしまいました。最後に少しご飯が余ることに。

無印良品のグリーン

無印良品のグリーン

 

具は鶏肉とたけのこが目立ちます。後は大きめのマッシュルームとおもいきやフクロタケのようです。

一口食べるとかなりガツンと辛いので驚きます。

ココナッツミルクのクリーミーな感じやレモングラスの爽やかさで少し辛さを緩和してくれますが、それでも少し痺れるくらい辛い。青唐辛子入りは伊達ではないですね。

グリーンカレーは東京で食べても、タイ現地で食べても辛さは店によってまちまち。どちらかというと辛くない方が多いので「攻めてるな」と思いました。

ただ、この辛さで一般受けするのかな?という気も。辛いのが苦手な人は「辛くないグリーンカレー」という商品もあるのでこちらを選ぶのでしょうか?

さて、具ですが、鶏肉がややパサつき気味。

レトルトだと仕方がないのかな?お店で食べる時と絶対にこういう感じにはなりません。

それでもフクロタケは大きめの物が2切れ入っていてこれはシャキッとします。

タケノコも湿った感じは残りますが、食感はまずます。コリッとした食感は残っています。

全体的な感想はかなり辛いので辛いものが好きな人には受け入れられそう。

ただココナッツミルクの甘さという良さを少し打ち消してしまうくらいにも感じもしました。具は、フクロタケ、たけのこはまずまずですが、ぱさつき気味の鶏肉が気になりました。

 

 

バターチキングリーン

3種のトマトを使い、酸味と甘みを引き立て、ギーとカシューナッツでまろやかに仕あげました。カスリメティの香りが生きています。

と書かれています。

カスリメティとはなんぞやと思いましたがホームページに説明がありました。

※「カスリメティ」は、ほのかな甘みが特長で煮込みの仕上げに使われることが多いスパイスです。今回のリニューアルでは、バターチキンの味を決める重要な要素である「トマト」の種類を、2種類から3種類に増やし、これまでの酸味と甘みの強いトマトに加え、旨味もあるバランスの良いトマトを使用しました。また、鶏肉の量を増やし、スパイスの香りが生きたコクのある旨さに仕上げました。

ふむふむカスリメティはほのかな甘味が特徴のスパイスなのか。トマトの種類や鶏肉の量も増やしているそう。

裏面には「化学調味料、合成着色料、香料 不使用」をアピール。

温めてご飯を合わせるとこんな感じ。

カレーの袋を開けるとバターの良い香りが漂います。

カレーは見た目通り濃厚でコクがあります。味はかなりマイルドでほんのり酸味があります。美味しい!というより無難に美味しいなという感じ。

鶏はグリーン同様に少しだけ残念な感じがしましたが、全体的な完成度が高い。バターチキンは万人受けしそうな美味しさだと思います。

 

プラウンマサラ (海老のクリーミーカレー)

南インドのシーフードカレーをお手本に、まろやかに仕上げました。ココナッツのコクを生かし、スパイスの香りと海老の旨みを引き出しました。

と書かれています。南インドのシーフードカレーと言われてもぴんとこないですが、グリーン同様ココナッツミルクを使っているようです。

プローン “prawn” はクルマエビなど中型のエビを単語ですが、写真を見ると”shrimp”(小型のエビ)にも見えます。(境界はそこまで厳密ではないですが)

裏面には「化学調味料、合成着色料、香料 不使用」と書かれています。

確かに外見はブラウンです。

一口食べると、これはすぐに美味い!と感じました。

すごくココナッツミルクのマイルド感があってエビのコクも感じます。酸味もほんのり。さわやかにまとまっているのに旨味が濃厚。作りてのセンスを感じます。

ただエビがほろほろというかクタクタというかこれ自体は悪くないですが、ぷりっとした感じはありません。

タケノコはシャッキトット感が残っていて良い感じ。グリーンでも感じましたがたけのこはレトルト食品と相性が良いのかも知れません。

 

「グリーン」「バターチキングリーン」「プラウンマサラ」を食べてみた感想

どれも美味しかった。まずいと感じるものはなし。

ただ、思っていたよりすごいというより評判通り美味しかったという感じ。まとまりすぎというか優等生すぎるというか感動するような要素は少なかった。

ただその中でも「プラウンマサラ」が1番美味しくリピートしたいと思いました。エビの旨味が最高です。

あと、B級グルメブロガー目線からするとやはり350円は高く感じます。300円、200gなら嬉しいなと思いました。

 

 

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