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大正ロマン?神田の「八ツ手屋」創業大正5年!の渋い老舗で天丼

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世界一のグルメ都市東京で美味しものを求めて食べ歩いています。 主にB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は好奇心をそそる店か行き慣れた店かの二択です。

神田で100年以上の歴史がある「八ツ手屋」とは?

最近、東京たべある記で1番反響が大きかった記事は「すし定」です。

 

この記事だけで優に1,000人以上の方に読んで頂きました。ありがとうございます。

それに味をしめ、神田で似たようはテーマの店がないか探したところ、かつて何度も店の前を通ったことがあるも、いつも営業していないあの店を思い出しました。

そう、今回行ってきた「八ツ手屋」です。

こちらは老舗の有名店ということは知っていましたが、自分が店の前を通り過ぎるのは夕方以降。営業している時間に通りかかったことはほとんどありませんでした。

食べログで調べたところ営業時間は11時から14時まで。なんと営業時間はたったの3時間だったのですね。

 ということで、この日は神田に13時ころ到着。余裕をもって「八ツ手屋」に向かいます。

 なお、創業は1915年。大正5年!昭和の香り漂うならぬ大正ロマンでしょうか?

「八ツ手屋」の歴史を感じる渋い外装


いやいや、渋いです。創業当初からそのままなんでしょうか?

のれんくらい変えても良いような気もしますが、これはこれで味がありますね。好きな人にはたまらないだろうな。

なんでも新しいものを好む日本人ですが、外国人ならこちらが良いというかもしれません。そういえば古い京都を守る仕事に多くの西洋人が従事していると聞きました。

「八ツ手屋」のメニューはシンプルです。天丼中が750円。天丼上が1,050円

天ぷら定食もありますが、ほとんどの客がいずれかを選んでいました。

「八ツ手屋」は内装も渋い!

中に入って先にお会計をします。天丼の上を頼みました。上の方が具材が多いようです。

中も渋いです。椅子も良いですが、木のテーブルがなんとも良い感じ。

そして、天ぷらは10分ほど待ちました。その間もおばあちゃん店員がお茶のお代わりを注いでくれたして気が利きます。

ゆったりした動作の中にも気品を感じます。こういうのも良いですね。

 

 

「八ツ手屋」で食べた天丼

そして、天丼が運ばれてきました。待っていた数人にほど同時に提供されます。

海老が2本。ししとうにイカのかき揚げという内容です。

ごま油の香りは店内にも漂っていましたが、こちらからも十分に香ります。

衣が厚くタレは濃い感じでサクサク感はありません。「今風」の天ぷらではないが妙な安心感があってこれはこれで美味しいです。守り続けてきた伝統的な手法は伊達ではないですね。

海老のプリプリ感はありますし、イカのかき揚げはかなり美味でした。

ただ、コスパ的には特にお得という感じはありませんでした。

天丼の中は人が食べていたのをちらりと見ただけなので、詳しくはわかりませんが、上とあまり差がないようにも感じました。もしかしたらそちらの方がコスパは良いかもしれません。

ところで、のれんがボロい?と言いましたが、店員さんは高齢揃い。

後を継ぐ人がいないので、自分たちの代で終わりで店を畳むことも考えているのでしょうか?そういうこともありそうなので、年内にもう一度行こうと思っています。

八ツ手屋の行き方と営業時間

東京都千代田区神田司町2丁目16

場所は神田駅と淡路町駅の中間くらい。心持ち淡路町寄りです。

神田駅から西口の少し太い道を真っ直ぐに進み、途中で大通りを横切り、「多町二丁目」の信号機を左に曲がると通りの左側に「八ツ手屋」が見えて来ます。

 ラーメン好きな方なら「五ノ神水産」の近くと言った方が分かりやすいかもしれません。

【八ツ手屋の営業時間】

11:00~14:00
定休日 土曜・日曜・祝日

 

八ツ手屋天丼・天重 / 淡路町駅小川町駅神田駅) 昼総合点★★★☆☆ 3.5

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