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六本木ベンツのショールームに「港屋3」がオープン!今度はつけ麺?

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2019年12月26日「Minatoya(港屋)3」がオープン。なんと「港屋」がベンツとコラボ!

先日のヤフーニュースから驚くべき情報が飛び込んできました。ついに「港屋3」がオープン。しかもあのベンツとコラボするとのこと。

今年2月まで東京・西新橋で営業していた立ち食いそば店で、「日本一行列ができる」と呼ばれるほどの人気店だった「港屋」が、26日に東京・六本木でメルセデス・ベンツとコラボレーションし、新店舗「Minatoya 3」をオープンすることが18日、発表された。 

港屋が「日本一行列ができる」と呼ばれていたのは初めて知りましたが、確かに初代港屋には常に大行列ができていました。

 今年2月4日に惜しまれながら閉店。最近は同店の味をまねたそば店が次々と登場しているが、“本家”の味は、現在では2016年に東京・大手町にオープンした2号店「港屋2」でしか楽しめなくなっていた。

自分も「港屋2」には行ましたが、セフルサービスなのはもちろん、水さえ出ないという客よりも店に優しいシステムが衝撃的でした。

そばは辣油が強めでB級感は強いもののとても美味しかったですが。

また「星のや東京」の中にあって、入口というか店舗の位置が分かりにくいのにも驚きました。

さて、今度の「港屋3」はなんとあのベンツとのコラボ。飲食店がカーメーカーとコラボしたなどほとんど聞いたことがありません。

 「Minatoya 3」が開店するのは、メルセデス・ベンツのブランド情報発信拠点「Mercedes me Tokyo」に隣接するレストランの一角。「ベンツ」と「そば」、一見すると全くつながりがなさそうだが、コラボレーションの理由について広報担当は「そば作りに妥協を許さないという港屋の理念にメルセデス側が感銘を受けたこと、過去にも様々な食べ物のブランドとコラボをしている中で、サプライズとして発信をしたかったため」としている。

なるほどベンツ側は食べ物とのコラボは珍しくないのですね。

そして「Mercedes me Tokyo」なるものの、単なる昔ながらの車のショールームではなく、メルセデス・ベンツのブランド情報発信拠点というのも気になります。

さて、今回ベンツとの絡みということで、「港屋3」のオープンを告げるメディアは車関係のものが目立ちます。中にはファッション関係ものまでも。

これらが大々的に無料で宣伝してくれるわけですから宣伝効果は抜群ですね。

中身をちらちら読むと「Miyanato3」のメニューは1つだけの様子。

「Minatoya 3 Vision“Mercedes-AMG GT Atatakai-Nikusoba”」1,200円。

現在の「港屋2」では冷たいそばしか提供していまんせんが、今度は温かいそばのようです。1,200円というのもの強気な価格設定。「Mercedes-AMG GT」というのは車種の名前のようです。

やはりどんなそばが猛烈に気になります。開店数日後さっそく六本木へ行ってきました。

 

 

六本木「Minatoya(港屋)3」の外観、メニュー、店内の雰囲気

六本木ミッドタウンの道路の反対側を少し乃木坂方面に進んだところにMercedes me (メルセデスミー)はありました。

なるほど、右側にはカフェが見えます。最近のショールームってこんな感じなんですね。適当に中に入ると「港屋」が見つかりません。

スタッフの女性に「港屋」どこですかと聞くと、なんと近いにも関わらず手前まで案内してくれます。さすがベンツのスタッフ、サービスが良いです。

なお、帰りに分かったのですが、先程よりも少し右に進んだところに「Minatoya3」の入口があり、の中の様子も分かります。

さて、スタッフの方に案内してもらった場所から店内に入ります。

筆記体で書かれた”Minatoya 3″は相変わらずですが、Minatoya2のものよりは分かりやすくしかも2つもありました。

店内に入っているとすでにレジ前に2名ほど並んでいます。

中を見渡すと17時の開店直後なので店内はそこまで混んでいません。

メニューは予習していた通り1つだけ。

「Minatoya 3 Vision“Mercedes-AMG GT Atatakai-Nikusoba”」。予習していったから良いものの、予習していなかったらこのメニューをマジマジと見つけてしまいそうです。

ただメニューは厳密に1つだけではなく、ドリンクはありました。

エビスビール、日本酒、ハイボール、ウーロンハイ、レモンサワー、グラスワイン(白・赤)が800円。烏龍茶とオレンジジュースが500円。なぜか日本酒のみ容量が分かります。

ご丁寧に英語で書かれていますが、見渡す限り客は全員日本人でした。

土地柄、クレジットカードも使えました。

店内はビニールシートで、隙間風も入りますがとても温かい。石油ストーブが大活躍しています。

世の中いつの間にか石油ストーブをあまり見かけなくなりましたが、こういう場所をしっかり温めるには石油ストーブに勝るものはありません。

適当な場所に陣取ります。もちろん席はありません。ただ、テーブルの下には分かりづらいですがフックがあり、かばんとコートをかけることができました。

外に見えるのは「AMG GT」なんでしょうか?車のことはベンツも含めて1ミリも分かりません。

港屋2と違い水はあるようです。ただ少し注ぎづらくこぼしてしまいます。

また謎の粉と保温ポットがあります。

なんだろうこれ?

ポットはお湯割り?まあ後で聞いてみるか。

思ったよりもスタッフが多いです。レジにも2名いたし、料理を運ぶスタッフも4名くらい?います。なお、厨房は全く見えません。

スタッフが多い割には片付けてはくれないようで、「食べ終わったらあちらのカウンターにご返却お願いします」と1人1人に言っていました。

10分弱ほど待って温かいそばが到着します。

 

 

六本木「Minatoya(港屋)3」で頂いたMinatoya 3 Vision Mercedes-AMG GT Atatakai-Nikusoba

Minatoya 3 Vision “Mercedes-AMG GT Atatakai-Nikusoba”@港屋3 六本木

 

やはり運ばれてきた時にスタッフは返却のことだけ告げてすぐに去ろうとします。おいおい謎の白い器もあるし少し不親切じゃないと思いますが、先程の粉のことを尋ねます。

すると粉はそば粉でポットの中身はお湯、白い器はそれを入れるものと教えてくれました。

うーん、返却のことよりそちらを最初に伝えるべきと思いますが。自分が食べている間に白い粉に手を出す人はあまりいませんでした。

さて、気をとりなしてそばを頂くとします。

ネギが大切りで量が多いのが目立ちます。

麺は中華麺?どこかで蕎麦という記述を見た気がしますが、見た感じは中華そばです。1本食べるとかなりコシがありますが、以前の港屋のようなバリカタな感じはしません。

というかこの味は中華そばにしか思えないけどな。

海苔がえらく細く切られています。これが良い働きをしていました。

さて、頂きます。

独特の甘いスープ。結構本当に甘いです。そして辣油は控えめ。胡椒や山椒ものっていますが、それほどパンチはありません。ベースの甘みが強すぎる感じ。

麺は麺だけ食べるとコシを感じましたが、スープと一緒に食べるとそこまでコシを感じません。

しかし、細い海苔やごまと一緒に食べた時、大きめのネギと一緒に食べた時に独特の味を作り出し、これらが効果的に効いているのがよくわかります。

豚のばら肉は小さめのものが、あちこちに。こちらも柔らかく煮込んであって甘いです。スープに浸って更に甘くなたのかも。

結構量があった気もしますが、ばらばらに存在してるので全体的にどれだけあったかはよく分かりません。そこまで肉を食べたなという気にはなりませんでした。

ベンツの小皿と卵。どうやって食べたらベストなのかよく分かりません。普通に途中に割って入れますが、かなり小さめの卵。甘いスープを味変するほどの力はありませんでした。

そして、そばを食べ終わった後にそば粉とお湯を取りにいきます。

そば粉の風味が強いと言いたかったのですが、やはりベースのスープが強すぎてそば粉の効果がイマイチ分かりません。

うーん。美味しいことは美味しいのですが、「港屋」や「港屋2」で感じたような革新性はあまり感じませんでした。何か甘いスープを中心にお上品にまとまっていた感じ。

さて、お盆を返却して店を出ます。ただ、レジの前にベンツの小物があったりとやはり普通の蕎麦屋とは違います。

非日常感を味わえる飲食店というポイントではかなりの高レベルと感じました。この雰囲気が大好きな人も多そうです。

 

 

六本木「Minatoya(港屋)3」の行き方と営業時間

〒106-0032 東京都港区六本木7丁目3−24

【 Minatoya3の営業時間 】

11時~15時30分 / 5時~10時 (ラストオーダーは30分前)

売り切れ次第閉店

六本木「Minatoya(港屋)3」の感想と食べログ採点

【 Minatoya3の感想 】

・ベンツのショールームに港屋があるというのが面白い。Mercedes meはの車を買ってくださいと直接言うのではなく、ベンツというブランドにまずは馴染んでもらおうとマーケティングが興味深く感じた。

・温かいそばはベースのスープはそれ自体は美味しいが甘みが強すぎて、辣油や山椒の良さが消えていると思った。海苔やネギの使い方など光るものはあったが。

・この麺は本当に(日本)蕎麦?自分には味も食感も中華麺に思えた。

・そば粉やお湯の使い方についてはスタッフが説明するか、説明書きが必要だと思う。

・数々の車のメディアで取り上げられ宣伝効果がすごそう。”Minatoya3″も大ヒットしそうな予感する。

 

Minatoya 3そば(蕎麦) / 乃木坂駅六本木駅青山一丁目駅
夜総合点★★★☆☆ 3.4

 

 

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