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【永福町 大勝軒】インスパイア系の無化調ラーメン「むらもと」大岡山

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2019年12月 月間301,779アクセス! 世界一のグルメ都市東京に住んでいるというこの上ない幸運を活かして、美味しい店、話題の店をどんどん紹介していきます。
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永福町 大勝軒 インスパイア系 1983年創業の大岡山 むらもと

大井町線と目黒線が交差する大岡山は東工大の城下町?という雰囲気でラーメン店は特に東工大生が多いように感じます。

どの店も学生を意識した特典を用意していている店が多く、若者たちは学生証を見せることすらなく、トッピング一品無料、大盛り無料等の特典を享受しています。

1番人気と思われる「麺屋こころ」も例外ではなく、確か学生はトッピングが1品無料だったはず。

ただ、自分たちも学生時代に同様のサービスがあったならともかく、学割メニューなどほとんど経験したことのない時代に育った自分にはやや不公平に感じない訳ではありません。

しかしそんな学生を意識したラーメン屋ばかりの大岡山にあって、学割なし。しかも普通のラーメン屋よりは明らかに高額で、1983年創業という老舗のラーメン屋があります。

それが今回紹介する「むらもと」。

自分は大勝軒と言っても有名な東池袋の大勝軒ですらほとんど知りませんが、「むらもと」は東池袋とは関係のない永福町の大勝軒に憧れた初代店主がオープンした店。

大勝軒での修行経験はなく、独自に研究を重ねたそうです。

永福町の大勝軒は豚骨魚介系のスープと量が多い縮れ麺が特徴とか。

自分は「むらもと」は結構間が空いていますが何度か来たことがあるのですが、確かにスープは只者でない感じはあります。

かつてはあの神の舌を持つ男こと石神秀幸さんも、「むらもと」を殿堂入りラーメン店に認定したことがあります。

そんな名店「むらもと」ですが、学割を一切しないせいか、どこも賑わっている大岡山のラーメン店の中ではいつも空いている印象。

東工大生で「むらもと」に行ったことのある学生は少ないのでは?と思います。

 

 

大岡山 むらもとの外観、メニュー、店内の雰囲気

日曜の19時頃。いつもこの時間でも見かける学生はいません。また学生で賑わうラーメン店はどこもも休業中。

勤勉な東工大生ですが学校は休学中で、構内に入ることもできないようです。

というわけで東工大に沿った通りはものすごく寂しい感じ。「むらもと」も営業しているかどうか心配でしたが、運良く営業していました。

東工大生に依存していないことも関係があるかもしれません。

先客は1名ほど。ただいつもそこまで混んでいる事はないのでそこまで違和感はありません。

普通のラーメン(1.5玉)は950円!

トッピングが豊富な訳でもなく「とみ田」や「麺屋一燈」などごく一部の超人気店並みの価格です

【 大岡山 むらもとの主なニュー 】

ラーメン 1玉半 950円
少なめ -60円 中盛 2玉 +60円 大盛 2玉半 +120円
ご飯 120円

つけ麺 1玉 830円
つけ麺 1玉半 890円
つけ麺 2玉 950円
(+0.5玉 +60円)

店内に入ると、厨房から挨拶の声がかかります。

ただその後はノーリアクション。卓上にウォーターピッチャーがありますが、コップは見えません。水は持ってきてくれるのかと思ったのですが。

なんとセルフサービスですか。どうやら注文は取りに来ないよう様子。こちらから声をかける必要があるようです。

ローカルルールなのか、コロナで人との接触を避けているのか。ただ厨房はワンオペでした。それも理由かもしれません。

ラーメンと野菜(+100円)を注文。以前来た時に高いからトッピング多め?と思ったらそうではなく寂しい思いをしたことがあったので野菜を追加しました。

ちなみにお持ち帰り用冷凍ラーメン730円という貼り紙がありますが、これはコロナで始めたのではなく、以前もあったと思います。

待っている間に近くに置かれていた雑誌を発見。「むらもと」があるはずと探します。

こういった場合、自分の店にはポストイットが貼ってあったりするのですが、そういう事もなく発見に手間取ります。

ようやく発見。「煮干しの旨味が凝縮 むらもと」とあります。

本のタイトルは確か「大田区本」だったかな?

しばらくして男性2名組が入店。座るなり迷うことなく厨房に向かってオーダーしていたので常連客だと思われます。

さて、しばらっく待って、銀のトレーにのったラーメンが到着。さすがにこれは自分から取りに行くのではなく持ってきてくれました。

 

 

大岡山 むらもとで頂いたラーメン、野菜トッピング

デフォルトが1.5玉なので比較的大きな器にスープがたっぷり。

具はチャーシュー1枚、メンマ、ネギ、ナルト、それに別料金の野菜。

ラーメン野菜トッピング@むらもと 大岡山

 

これでも少し寂しい感じです。

さて、ご自慢の無化調スープから。

煮干しが強めのスープです。そのせいかかえしもやや強めで優しい中にも力強い味わいもありますです。豚は後から感じてきますが、煮干しがメインと言って良さそう。

レベルの高い美味しいスープですが、創業当時はともかく現在はこれくらいのスープも珍しくないとも言えるかも。

少し黄色がかった中細麺は昔ながらの味わい。少しモチっとした食感がありますが、食べているうちに柔らかくなります。

そしてチャーシュー。肩ロースのようです。

柔らかく崩れる一歩手前という感じ。味は悪くありませんが、繊維質が少し歯にはさまります。

メンマはシャキシャキ食感はあるものの、味は洗練された感じがしません。

野菜はもやし、キャベツ、人参。全部湯煎したという感じでクタッとしています。うーん。少し工夫が欲しいな。

麺は1.5玉ですがそこまで多い感じはなく、苦労せずに食べ終わります。

スープの旨さは相変わらずですが、自分がここ数年でレベルの高いラーメンを食べまくっているせいか、粗も目に付き以前ほどは美味しいと感じませんでした。

 

 

大岡山 むらもとの行き方と営業時間

〒145-0062 東京都大田区北千束3丁目31−6

東急目黒線・大井町線 大岡山駅徒歩5分くらい

【 大岡山 むらもとの営業時間 】

11:00~24:00 (スープ終了まで)
※日曜は早仕舞いが多い。

定休日 月曜・金曜

営業時間はこちらを参考に。

ちなみに現在は20時閉店です。

大岡山 むらもとの感想と食べログ採点

【 大岡山 むらもとの感想 】

・無化調の煮干し+豚骨のスープは優しい中にも煮干しの力強さを感じる味わいで万人受けしそう。ただ、麺や具などはもうひと工夫欲しい。

・ラーメン950円は高いと思う。ただ皆がそう感じる中で値段を変えないので何か確固たる信念があるのだろう。この土地柄で学生に依存しないラーメン屋というのは孤高の存在に感じる。

むらもとラーメン / 大岡山駅緑が丘駅北千束駅
夜総合点★★★☆☆ 3.2

 

 

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