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蔵前「らーめん改」 食べログ3.91!貝の旨味が濃厚なスープで大人気!

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世界一のグルメ都市東京!美味しいものを求めて日々食べ歩いています。 ほぼB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は人気店を中心に、話題性も考えて店を選択しています。

蔵前「らーめん 改 (かい)」とは?

蔵前の「らーめん改」は2016年2月にオープン。Twitterでよく見かけるので名前は以前から知っていました。

店主の方は海老ラーメンや鯛ラーメンで有名な青梅の名店「いつ樹」とその系列の「五ノ神製作所」出身。

2019年7月25日現在、「らーめん改」は食べログ3.91、ラーメンデータベース(RDB) 95.2ポイントとものすごい高評価。ミシュランの掲載も近そうな雰囲気です。

また「らーめん改」は2019年7月5日に二号店となる「中華ソバ ビリケン」を浅草にオープン。大量の鴨を使った濃厚スープで早くも話題になっています。

これらを総合すると「らーめん改」は東京で今一番勢いのある店の1つであるといえそうです。興味津々。

ところで「らーめん改」は貝塩らーめんが看板メニュー。名前は「改」と「貝」をかけているのでしょうか?貝の改良バージョン??

それはともかく貝スープは大好き。ただ貝の量が少ないと逆にがっかりスープになってしまいますが、らーめん改の貝スープはこの上なく濃厚とのことなので外れはなさそうな予感。

また蔵前という場所も下町に疎い人には「どこにあるの?」という感じでしたが、調べてみると御徒町駅から蔵前駅からは1Kmもない。これは楽勝で歩いていける距離。

ということでとある土曜日の夜、御徒町駅から春日通りをひたすら歩いていきます。この当たりは蔵前?という感じのところで右折。国際通りを少し進むと「らーめん改」が見えてきました。

蔵前「らーめん 改 」の外観、メニュー

行列がありませんが実はこちらは食べてから撮ったもの。自分が到着した18:30には外に3名、店内に2名で計5名の行列がありました。

しかしこの程度の行列で店内に入るのに30分ほどかかります。理由は後で分かるのですが。

自家製麺とありますが、2階もつながっているようで定員さんが往来しているのが見えます。どうらや2階は店舗ではなく製麺所?という感じがしました。

さて、自分は長いなと思いつつ食べログがRDBのコメントを熟読しながら待ちます。

20分くらい経ってようやく入店するように言われます。

予習通り貝塩らーめんと煮干しつけ麺が二枚看板の様子。

【「らーめん改」の主なメニュー 】

貝塩らーめん 800円
煮干つけ麺 820円
味玉+100円
チャーシュー+200円
全部入り+300円

替玉 100円
貝油和えそば 200円
煮干油和えそば 200円

貝塩ラーメンはすぐに決まりましたが、全部入りにするか、普通にして和え玉を頼むか迷います。

しかし、関内「丿貫」で食べた浅蜊の和え玉が美味しかったことを思い出し、貝連想で貝油和えそばを選択しました。

ここで店員さんに食券を出して中で待つことに。

店内の雰囲気はすぐに分かりました。西洋人の集団が大声で英語で会話していたからです。5~6名はいる様子。遠目に見た感じは彼らは食べ終わっているようです。

なるほど長い待ちはこのせいだったか。

店員さんは男性2名、女性2名。みな若くて男性は髪が長くて文化系の雰囲気。圧倒的に体育会系の多数を占めるラーメン業界では珍しい。

後でラーメンの技術は素晴らしいことは分かりました。おそらく優しい人たちなんでしょうが、待っている人は辛い。「食べ終わったらお帰り下さい」くらいは言って欲しいなと思いました。

故佐野実さんのように客に怖すぎる人も嫌ですが、客に何も言えない人も嫌ですね。

この状態はずっと続き10名ほどのカウンターは実質的に5席のような感じ。そのせいもあってかようやく10分後に席に案内され正面の写真を撮ろうとしたら、もうラーメンがやってきました。

 

 

蔵前「らーめん 改」で頂いた貝塩らーめんと和え玉

座るなりいきなり出てきたので意表をつかれましたが、貝の良い匂いが漂います。

貝塩らーめん@らーめん改 蔵前

 

具材はレアチャーシューに、竹の子、わかめ、三つ葉という感じでしょうか。

まずはスープを頂きます。

口に入れるなり貝の旨味がどかっと口に中に広がります。

予習ではらーめん改の貝塩ラーメンはアサリをベースにホタテ、ムール貝など大量の貝を少量の水で何度も炊き出し、旨みのエキスを余すことなく抽出して作るとか。

あさり以外の貝の味までは分かりませんでしたが、お上品な感じよりも貝の旨味がワイルドです。

なるほどこれはすごい。

ただ塩分はかなり強め。強すぎにはならないようには調整しているようですが。

これだけ貝の旨味が強いなら塩分を減らしても全然問題ないどころか、かえって旨味が強く感じられるスープと思いましたがどうなんでしょうかね。

そして麺が独特。極太の柔らかい手もみ麺で歯ごたえもあります。この手のスープには細麺が定番だと思うのですが、こんな太い縮れ麺も合うのですね。主張が感じられてい良いです。

レアなチャーシューは2種類。どちらも良い感じに調理されています。

竹の子は味がついておらずシャキシャキ食感。味はスープが補ってくれるので良いですが、わかめはかなりしょっぱかった。うーん。

さて、らーめんを食べ終わろうかなというタイミングでようやく西洋人の集団が帰ります。大きな声で “Thank you. Arigato.” と愛想は良いですが何分いたのでしょうか?

そして、こちらは貝油の和え玉を注文。

最近では和え玉を通常使っている麺と変える店が増えましたがらーめん改でも同様。ぱっつん系の麺かと思いきやそこまで固くありません。ただしっかりコシがあります。

ミンチチャーシューがたくさん入っていて美味しいです。ただ少し残念なことに貝の感じはあまりありません。もう少し貝の旨味が濃厚なら更に良かったと思います。

 

 

蔵前「らーめん 改」の行き方と営業時間

〒111-0051 東京都台東区蔵前4丁目20−10

都営浅草線「蔵前」駅(A0出口)から徒歩3分 都営大江戸線「蔵前」駅(A5出口)から徒歩5分

御徒町駅から15分くらい。途中に新御徒町駅があり、そちらからは10分弱くらいな感じです。

【 蔵前「らーめん改」の営業時間 】

11:00~15:00(L.O.)17:30~21:00(L.O.)
※売り切れ仕舞いあり

定休日 月曜

蔵前「らーめん 改」の感想と食べログ採点

【 蔵前「らーめん改」の感想 】

・複数の貝を組み合わせた濃厚貝スープがとても美味しい。ただ塩分はもう少し控えめで良いのでは?

・極太の手もみ麺に意表をつかれたが、このスープに合うし麺自体も美味しかった。

・たいして並んでいないので居座る客のせいで長時間待つことに。客に対して言うべきことは言うべきだと思う。

 

らーめん改ラーメン / 蔵前駅田原町駅新御徒町駅
夜総合点★★★☆☆ 3.6

 

 

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