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世界一安いミシュラン!日比谷 添好運 (ティムホーワン)に初来店

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世界一のグルメ都市東京で美味しものを求めて食べ歩いています。 主にB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は好奇心をそそる店か行き慣れた店かの二択です。

世界一安い!ミシュラン一つ星 香港の添好運「 (ティムホーワン)」とは?

3品で1,000円以下!香港の添好運は本当に世界一安いミシュラン

添好運 (Tim Ho Wan) は香港好きなら誰でも知っているお店。正式名称は「添好運點心專門店」。難しい字がありますが点心の専門店という事ですね。

添好運を有名にしたのは誰が言い出したのか「世界一安いミシュラン一つ星」というフレーズ。

日本でもどの国でもミシュラン一つ星と言えば1万円以上かかりそうなイメージがありますが、香港の添好運は噂通りの庶民的な価格。

2017年に香港の「添好運」北角店で食べた際は写真の酥皮焗叉燒包(チャーシュー入りメロンパン)、晶瑩鮮蝦餃(エビ餃子)に加えて煎臘味羅白糕(中華ソーセージ入り大根餅)で〆て65香港ドル。

当時のレートでわずか930円ほどでした。

世界一安いミシュラン一つ星というフレーズはあながち大げさではないと思います。

ところでチャーシュー入りのメロンパン、ティムホーワンのスペシャリティですが、個人的にはイマイチでした。(メロンパンだけならすごく美味しかったけど)

日比谷の添好運ではチャーシュー入りメロンパンのテイクアウトができる

 

今回の日比谷でもイチオシメニューのようで、なんとテイクアウトまでありました。

自分のイチオシは海老の蒸し餃子。海老の蒸し餃子こそ添好運のスペシャリティと思います。ぷりぷり海老がたっぷりでエビ好きにはたまらない逸品です。

香港の添好運

中環、深水埗、北角、大角咀、將軍澳(オリンピック)に支店があります。

中環店は香港エアポートエクスプレスの香港駅の中にあり、いつ行ってもものすごい行列です。

北角店は比較的空いていて、自分は2度ほど訪問しました。

深水埗店は2019年の香港ミシュランで唯一星を獲得しました。以前は北角店、大角咀店も一つ星だったはずですが。海外進出で優秀なシェフが海外に流れている影響もあるのでしょうか?

添好運の世界進出

シンガポール、フィリピン、台湾、クアラルンプール、ジャカルタ、シドニー、ニューヨーク、ハワイ、そして日本の日比谷に支店があります。

国名と地名が混ざっていますが添好運のホームページからそのまま持ってきました。

台湾の小籠包の有名店鼎泰豊(ディンタイフォン)のように急速に世界進出しているようです。

日比谷の添好運は連日の超大盛況。日本にも支店が増えるような予感がします。

最近(2019年2月)に行ったバンコクのターミナル21にも添好運がありました。

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添好運の行列状況

日比谷の添好運は連日の大行列。2時間前は当たり前とのこと。自分も何度か店舗前を通りかかりましたが、見たこともないような大行列がありました。

ただ、先日フォーリンデブはっしーさんのブログを読んでいたら

昼夜の食事タイムど真ん中だと、けっこう長い行列ができてしまっているものの通し営業なので、ちょっと時間をはずした夕方頃の、おやつタイムであれば空いてるYO!

と書かれていたのでこれを信じて平日の15時くらいに店舗に向かいました。

うーむ。こんなもんか。

結局入店するまで30分くらい待ちました。まあピークの時間に比べたら空いてるYO! という事なんでしょうね。

なお、周囲に一人客は自分だけでした。

香港だと一人客は相席。知らないおじさんと向かい合って食べることになることがあります。

また複数の客よりも一人客の方が早く案内される事が多かったりするのですが、さすがの東京オペレーション。

1人ずつ順番に案内され、知らない方と二人がけのテーブルで相席という事はありませんでした。

添好運 日比谷店のメニューと店内の雰囲気

添好運 日比谷店のメニュー

立っている間に注文を聞かれます。その前にメニューが配られました。

メニューはそこまで多くありません。点心は見慣れたメンツですが、ごはん類があるのが気になります。香港にあったかな?ちまきはあったと思うのですが。

とりあえず海老蒸し餃子がすぐに決まります。後は香港の添好運にはおそらくない塩豚のお粥を頼むことにしました。これは失敗でしたが。。

あと一品に迷いますがキノコと筍の揚げ春巻きにしました。

値段はメニューを見ると香港よりも少し高い感じですが、外税でかつなんとサービスチャージが10%ので18%加算されるとざっくり2倍くらいの感じです。

添好運 日比谷店の店内の雰囲気

店内の雰囲気はそこまでお金をかけましたという感じではありませんが、日比谷という土地にマッチしたオシャレな雰囲気が漂っています。

レジのところにシルバーに髪染めた店員さんがいたりと店員が多国籍な感じです。少し経って胸のところに国旗がついているのに気づきましたが、帰りに確認すると先の店員は日本人でした。

愛想のない香港人風の女性店員も何人かいました。

香港の食は大好きで何度も香港に行っているほどですが、入店時に「いらっしゃいませ」会計時に「ありがとうございました」と言われたことはほとんどありません。

日本の店舗ではもちろんそういう事はありませんでした。大好きな香港だから言いたいのですが、無言はめちゃくちゃ感じが悪い香港の添好運でも挨拶はして欲しいですね。

サービスチャージ10%はお茶代という事ですが、香港流にお茶代を徴収する方が安く済んで良いのですが、まあ良いか。

 

 

添好運で頂いた海老蒸し餃子とキノコと筍の揚げ春巻きと塩豚のお粥

海老蒸し餃子

最初にきたのがこれです。見ただけで来てよかったと思いました。

同じだ!香港と同じ味です。

ぷりぷり海老がたんまり入っています。ウマっ。

薄い皮はもっちりで本当に美味しい。

ただ醤油は香港のクセのある醤油(魚醤?)でした。もしかしたら苦手な人がいるかもしれません。

キノコと筍の揚げ春巻き

食べ物は一度に持ってくるのではなく、一つずつ持ってきてくれます。

揚げ春巻きは食べやすいように切れ目が入っていました。

口にします。うおっ、熱いです。猫舌でない自分に最適の温度。

皮が薄いのですがパリパリしていて、なんとなく甘い食後感。これは美味しい。

という事で二品食べて大当たり。このままの気分で帰れたら良かったのですが。

塩豚のお粥 ピータンと塩卵入り

見た感じは香港のトロトロご飯お粥だったのですが。

出汁が効いていない。日本の家庭で食べられるレベルです。

香港と言えばお粥が絶品すぎで、訪問時は何度も食べるほどですが。かなりがっかりしました。

香港の添好運はお粥を出していないはず。自分も好きなお粥の店は専門店ばかりなので、専門店以外で食べるのは止めた方が良いかもしれません。

さきほど言ったようにサービスチャージと消費税が計18%加算され、合計1,947円でした。やはりざっくり香港の2倍ですね。

添好運 日比谷店の行き方と営業時間

〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目2−2 日比谷シャンテ 別館1F

日比谷駅からも有楽町駅から1分くらい。

右の建物が日比谷シャンテです。

【 添好運 日比谷店の営業時間 】

11:00~23:00(LO:22:00)

年中無休 (ただし施設の休館日有り)

添好運 日比谷店の感想と食べログ採点

【 添好運 日比谷店の感想 】

・海老蒸し餃子とキノコと筍の揚げ春巻きは香港同様に絶品!これだけ店舗を増やしてこのクオリティの商品が提供できるのは素晴らしい。

・一方で香港にないお粥はガッカリレベル。

・香港の2倍くらいの価格だが、日比谷という土地柄を考えれば許容範囲。

・店舗が増えて行列が緩和されたらしょっちゅう通いそう

添好運飲茶・点心 / 日比谷駅有楽町駅銀座駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

 

 

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