B級孤独のグルメ

濃厚牡蠣+煮干しスープが絶品!蒲田の新店「ラーメン麺屋 まほろ芭」

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世界一のグルメ都市東京で美味しものを求めて食べ歩いています。 主にB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は好奇心をそそる店か行き慣れた店かの二択です。

蒲田の新店「ラーメン麺屋 まほろ芭」とは?

まほろ芭の名前を初めて聞いたのは数ヶ月前。蒲田在住でグルメ(なぜか本人は否定しますが)な友人のSくんから強く推奨されました。

まほろ芭は牡蠣煮干しという聞き慣れない繰り合わせのスープが売りとのこと。

ただ、牡蠣は大好きだし煮干しも好き。美味しくないはずがない!

更に私がTwitterの情報源としてとても信頼している「あきら」さんの以下のコメントを見て、居ても立っても居られなくなります。

というこで、9月某日麺屋まほろ芭に行く決心をしました。

蒲田駅の東口を出てまほろ芭へ向かう途中「とんかつあおき」の行列を観察します。

この日は「とんかつ檍」が休みの月曜日なのに隣の「いっぺこっぺ」に長蛇の列。

そう、前日たまたま見ていたアメトークの「揚げ物大好き芸人」で敬愛するザキヤマことアンタッチャブルの山崎弘也さんが「とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ」を推奨していたのです。

個人的に東京で一番うまいカツカレーは「いっぺこっぺ」。

これまで「とんかつ檍」のとんでもない行列おかげで「いっぺこっぺ」の行列が抑えられていただけに、人気が出るのは嬉しいですが複雑な心境です。

その檍から2分くらい歩いた公園の真横にまほろ芭はありました。2018年5月16日オープンということもあり、こちらは店の前に行列もなく、蒲田らしからぬ静かな場所にありました。

麺屋 まほろ芭の外観とメニュー

新店ということで、大好きな大井町の「和渦」のような質素な?作りを想像していましたが、麺屋まほろ芭は品の良い和食店のような感じの作りでした。それなりに初期投資された事が分かります。

メニューも既にフルラインナップ。オープン当初は少なく、徐々に増やしていくのがよくあるパターンですが。かなり綿密に開店準備をされたのでしょうね。

今回は初来店ということもあり、牡蠣煮干しを頼むことは決めていました。ただその中のどれにするかで迷います。具だくさんの特製にすると1,320円にもなります。

またスープをじっくり味わいたいという気持ちもあり、海苔のせ(5枚) 1,000円を注文しました。

 

店内はカウンター席6席のみで半分ほどの入り。実は奥にも2人がけのテーブルが3つほどあるようですが、使われていませんでした。

そして店内にはバイト募集の張り紙。最近は人手不足なラーメン屋がすごく増えた印象がありますが、まだできたばかりで知名度もないと求人は大変だと思います。

ただ家賃は12人分払っているのでしょうから、良い人材が見つかって早くフル稼働になると良いですね。

テーブルに置かれたメニューを見ると、牡蠣煮干し以外のメニューにも並々ならぬこだわりを感じます。どれも美味しそうです。

Sくんは濃厚煮干しも好きだと言っていました。愛称は「バカニボ」なんですね。

そして替え玉が油そば風!山椒オリーブオイルをつけて食べるそうですが、美味しそうです。後で頼んでみよう。

当日頂いた牡蠣煮干しそば海苔のせと替え玉

しばらく待って濃厚煮干しが到着します。

目につくのはスープの色の濃さ。煮干しスープでも俗にセメント系と呼ばれるものでしょうか?

かなり大量の煮干しを使ってはじめてこの色になります。

そしてスープをすすります。やはり煮干しです。ただふと疑問に思います?牡蠣をあまり感じません。

しかし食べ進むにつれ少しづつ牡蠣を感じるようになり、最後は牡蠣スープになりました。

意図したものだと思いますが、最初は煮干し全開で最後は牡蠣全開

美味しくないはずがありません。

そして、実はこの手の煮干し系のラーメンは塩分が多め(恵比寿の「おおぜき」大門の「いづる」など)の事が多いのですが、こちらは程よく余分な塩分がなく円やかです。

麺も煮干し系のラーメンは少し固めのことが多いのですが、柔らかめでした。

そして柔らかいチャーシューも塩分控えめです。塩分はなくても美味しいスープと食べるわけなので何の問題もありません。

そして牡蠣オイル漬けまで1つ入っていました。あきらさん情報だと店ができた当初は牡蠣は2つだったそうです。(値段も今より100円安かった模様)

それでもこの濃厚スープでは現在でもかなり原価率が高いと思います。

麺を食べ終わったので、替え玉も頼んでみます。替え玉といっても俗に他の店では和え玉と言っているようなものでした。( まほろ芭では和え玉も別にあるようでややこしい)

この替え玉が無茶美味しい!

最初に何もつけないで油そばスタイルで食べましたが十分にイケます。のどごし良くつるつると麺がのどを通ります。

そして、先ほど紹介した山椒オリーブの味変を楽しんだ後はスープに入れて、スープは勿論一滴も残さずに完飲しました。

[ 麺屋まほろ芭の感想 ]

・牡蠣煮干しの外見はセメント系だが、煮干しと牡蠣の両方のエキスを十二分に味わえる

・スープやチャーシューなど全体的に塩分は控えめ

・替え玉はかなり美味しい (あのスープだとご飯も美味しそうなので選択に迷いそう)

・原価率高そう

・メニューが豊富で牡蠣煮干し以外のメニューも美味しい予感がする

・何れは近所の「とんかつ檍」のような行列店になる?

麺屋 まほろ芭の行き方

〒144-0052 東京都大田区蒲田5丁目34−4

[まほろ芭の営業時間 食べログより 2018年9月10日現在 ]

8月1日から
【昼の部】 11:00〜14:00
【夜の部】18:00〜23:00(L.O 22:40)

※当面の間、店主ワンオペの為、カウンター6席で運営 ※土曜は昼の部のみです。
※その他、臨時休業など情報は店舗Twitter・Facebookにて確認して下さい。

麺屋 まほろ芭ラーメン / 蒲田駅京急蒲田駅蓮沼駅
夜総合点★★★★ 4.0

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