B級孤独のグルメ

「麺屋海神」出汁は鮮魚のみ使用!女性ファンが多い新宿の行列店

しげP
WRITER
 







この記事を書いている人 - WRITER -
しげP
Twitterおよびインスタグラムのフォローよろしくお願いします。

2019年12月 月間301,779アクセス! 世界一のグルメ都市東京に住んでいるというこの上ない幸運を活かして、美味しい店、話題の店をどんどん紹介していきます。
B級1人グルメ中心でコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが、好き嫌いなく美味しいものなら何でもOK!
姉妹ブログ海外旅行情報館もよろしくお願いします。海外グルメの記事も満載ですよ。

新宿「麺屋海神(かいじん)」とは?

麺屋海神は2007年10月に新宿にオープン。それ以前に池袋で石神秀幸さんがプロデュースしていた歴史もあるそうですが、新宿にオープンしてから10年以上の人気店です。

この店の特長はなんといっても鮮魚のあらを使ったスープ。ホームページには以下のように記されています。

毎日仕入れる新鮮な鯛やブリなど、約7種の魚を火で炙り、丹念に炊き上げるスープは、
丁寧にアクを除くことで魚介の風味がギュッと凝縮しつつ、くさみを感じさせることのない澄んだ味に仕上がる。魚は日替わりのため、変化する風味も日ごとの楽しみ。

そう、複数の異なる魚を使うので毎回味は変わります。自分は5年ほど前にちょくちょく通っていたのですが、毎回少しづつ違う味で驚いた事があります。

スープに魚のみを使う店は少しはあるとはいえまだまだ少ない。

人によっては好みのど真ん中のようで、今回行った際は隣席のカップルの女性が「本当に美味しい」を連呼していました。

魚介だけのスープは特に女性ウケが良いようで、新宿の店舗はあまりオシャレとは言えない店舗ですが、女性の姿をよく見かけます。

カップルや女性グループが普通なのはラーメン屋ではかなり珍しいと感じます。

さて、「麺屋海神」ですが、現在は新宿の他に吉祥寺にもあります。ただ近年オープンした池袋や中野は短命に終わり他にも閉店した店が複数あります。

見た感じは新宿は順調そのものですが、支店を増やすのには苦戦している様子です。

 

 

新宿「麺屋海神」の外観、メニュー、店内の雰囲気

新宿駅からだと西口からも遠くないですが、1番近いのは南口。南口から徒歩2分の所に店舗はあります。

店舗は2階。

この狭い階段を登っていかなくてはなりません。新宿駅すぐとはいえ最高の立地とは言えずこれで人気店なのだからたいしたもの。

たまにこの階段にも行列があるのも見かけます。

時刻は祝日の19時。最近は空いている店舗が多いので行列はないと思っていましたが。

実際に行列はなかったのですが、中に空席はなくしばらくここで待つことになります。

中では中国人と思しき女性が接客していますが、人気だけあってキビキビと客に対応している感じ。オペレーションは良さそうです。

2分ほど待ってカウンター席に案内されます。

メニューは基本は2本立て。塩ラーメンと辛塩ラーメンです。タレは塩のみ。またつけ麺や油そばといったメニューもありません。

他に限定メニューがあることもありますがこれも塩ベースです。

麺屋海神のメニュー あら炊き塩らぁめん

麺屋海神のメニュー あら炊き辛塩らぁめん

 

テイクアウトはないのに税抜表示はセコい感じ。ラーメン屋は税込み表示が普通で、税抜き表示の店はほぼ見かけません。

自分は食べ終わって支払うまで気づいておらず、1,000円札を出して「1,045円です」と言われて少しあわてました。

【 新宿 麺屋海神の主なメニュー 税込 】

あら炊き塩らぁめん へしこ焼きおにぎり付き 1,045円
あら炊き塩らぁめんあら炊き 880円
辛塩らぁめんへしこ焼きおにぎり付き 1,100円
あら炊き辛塩らぁめん 935円

ラーメン大盛無料

値段はやや高めという感じでしょうか?大盛にすればそうでもないですが。

大盛にするか少し迷いますが、久しぶりに焼きおにぎりが食べたかったので「あら炊き塩らぁめん へしこ焼きおにぎり付き」麺は普通盛りで注文しました。

本日のあらは真鯛、穴子、平政、平目。

少しでも想像できるのは真鯛くらいで後はどんな味なのか全く想像できません。特に穴子は寿司と天ぷら以外で食べたことがないのでなおさらです。

利きスープみたいなものがあって、これらの魚を全部当てられる人がいたとしたらびっくりするレベル。実際は魚という事以外わからない自分みたいな人が多いと思います。

麺屋海神 スープの説明書き

麺屋海神 スープの説明書き

麺屋海神 麺・具の説明書き

麺屋海神 麺・具の説明書き

 

麺は老舗製麺所、豊華食品工業株式会社の特注麺。具は海老のつみれと鶏つくねが麺屋海神のトレードマークです。

さて、数分待ってあら炊き塩らぁめんと久しぶりのご対面です。

 

 

新宿「麺屋海神」で頂いたあら炊き塩らぁめん へしこ焼きおにぎり付き

少し黄色いですが本当にシンプルで透き通ったスープ。

あら炊き塩らぁめん へしこ焼きおにぎり付き @麺屋海神 新宿

 

ネギ類は量は少なめですが、白髪葱、糸唐辛子、針生姜、大葉、茗荷と種類は豊富です。

あら炊き塩らぁめん@麺屋海神 新宿

 

まずはスープを頂きます。

すっきりした味わいのスープですが魚の出汁は濃厚に効いています。しょっぱいほどではありませんが、かえしが結構強い感じのスープです。

肉でこれくらいの濃度だと罪悪感?を感じますが魚だと全然OKに思えるから不思議。スープをごくごく頂きます。

麺は細麺で適度なコシがあり美味しい。

実は以前は麺がほぐれていないことがあり、それが気になって通わなくなった覚えがあるのですが、今回はしっかりほぐれています。これなら文句ありません。

そしてこの薬味たち。本当に良いアクセントになっているかな?何か焦点がはっきりしないというか微妙。好みが分かれそうです。

そして鶏のつくねに海老のつみれ。

細かく砕いた軟骨を散りばめたという鶏のつくねは美味しい!これは以前からそうでした。軟骨の微妙なコリコリ食感も良い感じ。

ただ鱈のすり身に海老を練り込んだというつみれ。確かに鱈の感じはあるのですが海老が弱い。エビ好きとしてはもっとたくさん練り込んで欲しいな。

そしてヘシコ焼きおにぎり。

へしこ焼きおにぎり@麺屋海神 新宿

 

へしこなるものが良く分かりませんが、普通の?焼きおにぎりに感じます。

雑炊のようにして食べるのが店のお勧めなのでその通りにしました。

絶品という感じではないですが普通に美味しい。スープの安定した美味しさが光ります。

さて、美味しく十分に満足したはずなのに何か物足りない感じもかかえつつ店を出ます。これは以前もそうだったな。鶏のつみれはあるのの、心のどこかで肉を欲しているのでしょうか?

案外同じように感じる人は多いようです。困ったものですね。

 

 

新宿「麺屋海神」の行き方と営業時間

〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目35−7 さんらくビル2F

新宿駅南口から徒歩2分くらいです

【 新宿 麺屋海神の営業時間 】

月~金 11:00~15:00 / 16:30~23:30
土・祝 11:00~23:30
日・連休最終日 11:00~23:00

定休日 不定休

新宿「麺屋海神」の感想と食べログ採点

【 新宿 麺屋海神の感想 】

・毎日違う鮮魚のあらを使ったスープは見た目は透き通っているが出汁が濃厚。塩ダレもしっかりで力強い食感。適度にコシのある細麺も良い。

・鶏のつくねはすごく美味しい。一方鱈に海老を練り込んだつみれは海老が少なめ。もう少し海老の感じが欲しい。

・ラーメン大盛無料だがお値段やや高めな感じ。

・サービスはきびきびして良かったが、店内の雰囲気はややしょぼい感じ。最近はオシャレなラーメン屋が増えたのでもう少し内装に力を入れても良いかも。

麺屋海神ラーメン / 新宿駅新宿三丁目駅新宿西口駅
夜総合点★★★☆☆ 3.3

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
しげP
Twitterおよびインスタグラムのフォローよろしくお願いします。

2019年12月 月間301,779アクセス! 世界一のグルメ都市東京に住んでいるというこの上ない幸運を活かして、美味しい店、話題の店をどんどん紹介していきます。
B級1人グルメ中心でコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが、好き嫌いなく美味しいものなら何でもOK!
姉妹ブログ海外旅行情報館もよろしくお願いします。海外グルメの記事も満載ですよ。







Copyright© 東京たべある記 , 2020 All Rights Reserved.