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神田「無銘」イタリアン?なトリュフオイル掛け塩らーめんが絶品!

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世界一のグルメ都市東京!美味しいものを求めて日々食べ歩いています。 ほぼB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は人気店を中心に、話題性も考えて店を選択しています。

神田「無銘 (むめい)」とは?

無銘は神田を代表するラーメン店

神田、そして淡路町・小川町を加えた神田近郊は以前仕事でよく行ったため食事情に詳しいですが、自分の知る中では東京で一番の美食の街だと思っています。

なので最近はただ食べるためだけにわざわざ神田を訪れることもしばしば。あらゆる食が充実していますが、ラーメンの充実ぶりも素晴らしい。

こちらは以前書いた神田ラーメンベスト10に最新のコメントを加えた記事。ぜひお読み頂きたいのですが、他の町なら1位になるような店がぎりぎりで10位といった感じです。

その神田ラーメンベスト10で4位に選ばせてもらった店が今回の「無銘」。普通の町なら余裕で1位になれるくらいの名店です。

神田の「無銘」の特徴

2013年の「無銘」のオープン間もない頃に訪れた事あります。

当初は文字通り名前のない店だったような。それでも名前がないと困ることが多いのでやむなく?つけた名前が「無銘」だったとように記憶しています。

『「 」について

当店の呼び名である「 」は、「むめい(無銘)でございます。「 」は、店名ではございません。今後、もし当店の味が気に入っていただけて、この店を長く続けさせていただけることが出来ましたら、その時に初めて、店名(銘)を付けさせていただこうと思っております。』

こんな説明書きがありました。

今やもう5年以上も神田に定着しているので、名前をつければ良さそうなものですが、かえって「無銘」の名の方がブランドみたいになっています。

この点、明らかにブランドなのに、ブランドでないふりをしている「無印良品」を彷彿させます。

実際に店舗の前に店名はなく、麺とだけ書かれています。知らないと入りづらいのは今も変わりません。

座席はわずか6席。ガタイが良いが腰の低い店主が1人で切り盛りしている。。はずでしが、今回は違う方が厨房にいたのでびっくりしました。

久しぶりの「無銘」

ふと気づくとおおよそ一年ぶりに無銘に向かいます。確認したかったのは味が変わっていないかどうか?

普通のラーメン店は開店当初から少しずつ改良を重ねて理想に近づけていくのが普通だと思いますが、無銘の場合は開店当初から完成度が高く、その後は自分の感想ではまったく味に変化はありませんでした。

無銘のラーメンにあえて一言ケチをつけると塩分の強さ。

無化調のラーメン点では味の輪郭をはっきりするために塩分は強めになる傾向がありますが、無銘のそれはやや味が台無しになるのでは?と思えるくらい塩分が強めでした。

それがどうなっているかを確認したかったのですが、今回の塩らーめんはちょうど良い塩梅になっていました。

神田「無銘」のメニュー

基本はかつてテレビ東京系列の「行列のできない激うまラーメン6」でも紹介された「熟成練り醤油らーめん」と「塩らーめん ~トリュフオイル掛け~」「四種の魚のつけめん」の三本柱です。

らーめんは並盛と大盛が同一料金。つけめんは並盛・中盛・大盛が同一料金で特盛が+50円です。

大盛はかなりのボリュームになるのでたくさん食べたい時は嬉しいですね。

ただ今回はあまりランチから間がなく夕方に訪問したので並盛りでお願いしました。そして注文はいつもの塩らーめん。

醤油ももちろん美味しいですが、個人的にはイタリアン感満載は塩らーめんが気に入っています。

 

 

「無銘」で頂いた塩らーめん ~トリュフオイル掛け~

前述したようにシェフが変わっていたので驚きました。腰が低い所や客と視線を合わせない所は以前の店主と同じですが、体格が違います。

一体何があったのか心配で少し落ち着きません。

それでも何回も食べた塩らーめんに久しぶりに対面して、店主の事はしばし忘れることにします。

スープを一口飲みます。

うん、美味しい。じゃがいものポタージュ。動物系は鶏がメインと思しきスープ。以前感じていたような塩辛さもなく丁度よいです。

そして、ぶっとい平打ち麺。イタリアンのフェットチーネにコシを加えたような麺が美味しいです。

チャーシューは分厚く、超柔らかい。おそらく醤油を使っていないと思われる洋食のシェフが作るといった感じのチャーシューが美味しいです。

葱の味付けもよく、卓上にあるごまをふりながら最後まで美味しく頂けました。うん、塩分だけでなく、明らかに以前より良くなっています。

最後にあまりに気になったのでシェフに話しかけます。以前の店主はどうなったかと?すると、他の店をやっているため無銘は交互でやっているというようなお答え。

後でネットで調べたら良いかと、根掘り葉掘り聞かなかったのですが、無銘の店主が始めたと思われる二号店の情報は見つからず。

どなたかご存知の方がいらしたら教えて下さい!

 

 

「無銘」の行き方と営業時間

〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町49−8

神田駅北口からJR線に沿って秋葉原方面に歩いて5分くらい。目立たないので先程の写真ののれんをしっかり探して下さい。(自分も知っているのにたまに素通りしてしまう)

【 神田 無銘の営業時間 】

11:00~21:00※売り切れ次第閉店

定休日 日曜

「無銘」の感想と食べログ採点

【「無銘」の感想 】

・唯一無二と思われるじゃがいもポタージュ?風のスープが最高に美味しい。コシのあるフェットチーネ?もとても美味。

・見るからに新鮮なルッコラなどのリーフ類や葱にトリュフオイルの香りがうまく染み込んでいる味わいもラーメン屋のものとは思えない。

・この内容で大盛にしても750円はコスパも良し

無銘ラーメン / 岩本町駅神田駅秋葉原駅
夜総合点★★★☆☆ 3.9

 

 

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