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武蔵小山「さんきち」食べログ3.5超え 美味しくてボリュームたっぷりの最高の洋食屋

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2019年12月 月間301,779アクセス! 世界一のグルメ都市東京に住んでいるというこの上ない幸運を活かして、美味しい店、話題の店をどんどん紹介していきます。
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武蔵小山「さんきち」とは?

武蔵小山の「さんきち」は1975年創業の老舗。「さんきち」という店名はおそらく映画にもなった名棋士、坂田三吉から取ったのだと思われます。

もう結構前になってしまいましたが、武蔵小山には5年ほど住んだことがあります。駅がまだ地上にあった頃で有名なアーケードはもちろんありましたが、食べるところには苦労しました。

現在は優良店も増えているようですが、当時の武蔵小山は東京の中でも決してグルメのレベルが高い町ではありませんでした。

そんな中重宝していたのが「さんきち」。週に1回は確実に行ったので数え切れないくらい訪問しています。

「さんきち」は洋食屋なのですが、町のデカ盛り定食屋な感じもあり今より遥かに食欲があった自分の食欲を満たすのにちょうど良い店でした。しかも美味しい。

その後10年くらいは「さんきち」に訪問していませんがずっと気になっていました。

「さんきち」のすぐ近くにあるとんかつの名店「たいよう」に行ったをはじめ、武蔵小山に行くときはかならず「さんきち」の動向をチェックしていました。

一時期閉店していた時期もあったようです。今回は営業しているのを確認して本当に久しぶりに行ったのですが感じの良いご主人と奥様はすごくお元気そうで安心しました。

またかつてと同じようにボリュームたっぷりの洋食をお腹いっぱいに頂き大満足。

ところで「さんきち」という店は京急蒲田や蓮沼で見かけたことがあります。

どちらも洋食店のようで武蔵小山の店舗と無関係とは思えないのですが、ホームページ等はなく詳しい事は分かりませんでした。

なお、「さんきち」は食べログで3.52 (2020.11.20現在)。

「さんきち」はいわゆる「食べログ対策」は一切しそうにない店です。雑誌はともかくテレビなどの大手メディアでも見かけたことはありません。

にも関わらずこの点数は多くのファンが正当に評価していることが伺えます。

 

 

武蔵小山「さんきち」の外観、メニュー、店内の雰囲気

武蔵小山商店街パルム。東京でも有名なアーケード商店街ですが、あまり良い思い出はありません。賃料がものすごく高いのか良い飲食店が少ない。現在でも資本系ばかりです。

そして自分が住んでいた頃存在していたの店は大半入れ替わっていました。武蔵小山の名店は商店街から少し離れた所にあります。

さて、その商店街を少し進んで左折したところに「もち豚とんかつ たいよう」がありました。

この日は予約で満席との貼り紙がありました。

そしてそのすぐ先が「さんきち」。

「サラダ とんかつ さんきち」とあります。この電飾看板は当時もありました。

ただ当時もじっくり見たことはありません。単品で頼んだことなどないからです。

「美容と健康に肉・サラダのボリュームある自慢のさんきち料理をどうぞ」という電飾看板も当時のまま。

そしてやたらにメニューが多い黒板も。

武蔵小山 さんきち 店頭に置かれた黒板に書かれたメニュー

武蔵小山 さんきち 店頭に置かれた黒板に書かれたメニュー

 

小さな文字ですが色を使い分けてとても几帳面に書かれています。メニューはここだけでなく様々なところに点在。

週末の17時半でこの時間は行列なし。

混雑時に名前を書き込むボードがあります。当時もよく並んだな。

そして今日のおすすメニューを発見。

武蔵小山 さんきち 店頭に置かれた今日のおすすめメニュー

武蔵小山 さんきち 店頭に置かれた今日のおすすめメニュー

 

さんきちはカニクリームコロッケが特に美味しかった印象があります。海老も大好きだし①にしようかな?

なお、店内にもメニューがありますが迷うこと必須なのである程度店頭で注文するものを決めておいた方が無難かと思います。

さて、入店すると厨房に見慣れたお二人を発見。ご主人と奥様です。あれっ?店頭も含めて当時の感じそのままです。しかもお二人とも高齢に近づいてきているはずですがすごく元気そう。

1度閉店したと聞いていたので、ご主人も含めてぜんぜん違う店になっていることも想定していたのですが、何から何まで変わらずに残っています。嬉しいな。

ただメニューは当時よりも2,3百円くらいは高くなっているような感じ。かつては1,000円くらいのセットがあったと思いますが。

店内のメニューもこんな感じ。

武蔵小山 さんきち 店内に置かれた黒板に書かれたメニューその1

武蔵小山 さんきち 店内に置かれた黒板に書かれたメニューその1

 

とにかく組み合わせが多いです。よくこれだけ準備できるものです。

武蔵小山 さんきち 店内に置かれた黒板に書かれたメニューその2

武蔵小山 さんきち 店内に置かれた黒板に書かれたメニューその2

 

やはりここからは迷いすぎて選べない。。予定通り店頭にあった今日のおすすめ①を頼みました。

最初にお茶がきます。

卓上の調味料は減塩醤油、ブラックペッパー、七味唐辛子、やきしお。

席は半分くらい埋まっていますが、自分が来たのはちょうど手すきの時間だったようで5分ちょっとでサラダが、そしてあまり間を置かずにセットがやってきました。

最初にサラダを見た時にあまりの変わらなさにうるっとします。変わったといえば当時はスマホなどなく、食事の時に写真を撮る習慣などどこにもなかったことくらいでしょうか。

 

 

武蔵小山「さんきち」で頂いた牛ぎゅうハンバーグ 海老フライ大2本 カニクリームコロッケ

サラダ@さんきち 武蔵小山

サラダ@さんきち 武蔵小山

 

ボリュームたっぷりのサラダ。セットに付いてくるものにしてはワンサイズ上です。醤油ドレッシングがついていますが、洋風なドレッシングもついてきます。

味も昔のままです。シャキシャキな野菜が美味しい。

そしてご飯はデフォルトが大盛サイズ。

味噌汁の写真がボケていますが、こちらは豚汁。この中も具だくさんです。これも美味しいんだよな。

そしてメインのセット。

牛ぎゅうハンバーグ 海老フライ大2本 カニクリームコロッケ@さんきち 武蔵小山

牛ぎゅうハンバーグ 海老フライ大2本 カニクリームコロッケ@さんきち 武蔵小山

 

ハンバーグに海老フライにクリームコロッケ。ありそうでなさそうな豪華な組み合わせです。

牛ぎゅうハンバーグ @さんきち 武蔵小山

牛ぎゅうハンバーグ @さんきち 武蔵小山

 

まずはハンバーグを。

肉は昔ながらの柔らかめなハンバーグですがソースが美味しいです。特にこだわりのソースという感じではありませんが安定した技術を感じます。

ハンバーグ自体は正直に言うともっと今風な粗挽きなものの方が好きですが、これはこれで十分美味い。かつてはこのハンバーグが全てのハンバーグでした。

タルタルのたっぷりかかった海老。

海老フライ大@さんきち 武蔵小山

海老フライ大@さんきち 武蔵小山

 

太い海老で衣の揚げ方も良く文句なしに美味しい。これが2本は贅沢です。

そしてこちらの輪切りの玉ねぎサラダも結構ボリュームがあります。

これもかつての定番でした。食べる毎に懐かしさという調味料も加わって美味しく感じます。

そしてカニクリームコロッケ。

カニクリームコロッケ@さんきち 武蔵小山

蟹の身がしっかり詰まった感じで美味しいです。

いやぁ、良い意味で変わらなすぎで驚きました。なんでも美味しいし本当に安心感があります。良い店だ。

これを機にまたちょくちょく寄らせて貰おうと思います。

 

 

武蔵小山「さんきち」の行き方と営業時間

〒142-0062 東京都品川区小山3丁目12−10

【 武蔵小山 さんきちの営業時間 】

11:30~14:00 (L.O) / 17:00~21:00 (L.O)

定休日 木曜・金曜

武蔵小山「さんきち」の感想と食べログ採点

【 武蔵小山 さんきちの感想 】

・散々通った懐かしの店は昔と変わらずボリュームたっぷりの洋食が美味しかった。

・店内の雰囲気も以前とあまり変わらない感じ。仲の良さそうなご夫婦は接客もすごく丁寧。

・ただ昔はすごく安いというイメージがあったが、今はまあまあ安いくらいかな。

さんきち洋食 / 武蔵小山駅西小山駅戸越銀座駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

 

 

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