B級孤独のグルメ

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「鳥しき」の味を受け継ぐ亀戸「鳥さわ」焼き鳥が絶品だった

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世界一のグルメ都市東京で美味しものを求めて食べ歩いています。 主にB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は好奇心をそそる店か行き慣れた店かの二択です。

今の所、このブログは自分の仕事と特殊性-ほぼ毎日職場違う-を活かして、わざわざ遠征することはほとんどない。

簡単に言えば途中下車はするものの、仕事ついでに立ち寄る所だけで成り立っている。

亀戸も週に一度は通っている。このブログでも度々亀戸の店を紹介しているが、有名なホルモン屋などは行ったことがなく、亀戸に詳しいなどとはとても言えない。

しかし、愛読させてもらっているアンジャッシュの渡部さんのブログなどを見ていると亀戸にもとても美味しい店はあるようだ。特に気になったのは以下の記事の冒頭部分。

わたべ歩き 亀戸「とりさわっつ」

亀戸の焼き鳥屋「鳥さわ」の2号店ができました

とあった。でこの「鳥さわ」、初めて聞く名前だが、食べログで調べると評価は4を超えて亀戸で1位であった。これは行くしかない。

しかし問題があった。自分は焼き鳥はもちろん食べるが、専門店に行ったことはほとんどない。焼き鳥超初心者である。ということで、例によって親友のQちゃんを誘ってみた。

Qちゃんの職場は亀戸からは近くもなんともないが、話をするとすぐにのってきてくれた。ありがたい。

ということで、二週間ほど前に予約をとり、とある平日の8時頃に「鳥さわ」に行くことになった。
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昼間に場所を確認するために、前を通ったが目立たない。近所の人でもここが亀戸ナンバーワンの店であるとは、気づいていない人もいるだろう。
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そして、夜。昼間よりは明らかに目立っているが、控えめで、それでいて品のある店構えだ。
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少し緊張して中に入る。店はカウンター8席だけのこじんまりとした店であり、焼き鳥屋ではあるのだが、やはりこういう店に来るのは客層が違うと瞬間的に感じる。

やや場違いな所に来た感もあったが、店の方はごく自然に対応してくれる。特に威勢がいいとか、無愛想とかではない。ごく自然に。

一方のQちゃんもいういう店に行き慣れているせいか、自然体だ。それを見て、こちらも少し落ち着く。
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まずはエビスビールを頼む。こちらには値段があったが、
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壁のメニューには値段がない。時価というやつか。寿司屋みたいだな、何の情報もなければ、緊張するだろうが、食べログ情報だと、会計はだいたい1万円以内で済むという。

なのでメニューはお任せにした。
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まずはエビスをぐびっとやると、
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きゅうりとカブのぬか漬けが。自分は漬物が嫌いという訳ではないが、単品で頼んだことは人生で一度もないし、スーパーで買ったこともない。だけど、美味しい店の漬物が美味しいことくらいは知っている。これもそうであった。

Qちゃんの後日談 「漬物のキュウリはヌカの漬け方を変えたものが二種さりげなく混じっていた。

よくそんなこと分かるね。。。もちろん、自分は気づかなかった。

そして、ここからの、メニューであるが、焼き鳥は正直なところ、ももとつくねと手羽先くらいしか分からない。後日Qちゃんに教えてもらわければ、「焼き鳥」を食べたという表記になりかねかった。
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ささみのさびやき

って、ほとんど生じゃん。なのにしっとり。不思議な食感に口の中がビックリしている。一本目からすごいきたな。
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もも

自分の一番なじみのある「もも」も、素晴らしい出来。塩が美味しいは当然だが、素材、焼き方ともにすごい。なんかふんわり感があるんだよな。ここで、Qちゃんが、
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ワインを飲むと言う。こちらも異存はない。しかも、なんと「シレーニ」がある。ワインにまるで詳しくない自分が、知っているいる数少ない激ウマのニュージーランドワインである。素晴らしい。
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久しぶりだが、やはり美味い。このフルーティ感が半端ではない。

Qちゃんいわく、美味しいソーヴィニヨン
・ブランはシャルドネのような味がするそうだ。なるほど、納得。
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これは後で一本空けてから撮った、シレーニの写真。そして食事の方は、
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うずら

なんで写真がボケてるの?半熟でした。
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レバー

ってかビジュアルが美し過ぎませんか?フレッシュ感が半端ない。
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金針菜

少し肉が続いたところで、さっぱりした野菜とか、
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お口直し?の大根おろしとか、良いですねぇ。そして、ここから怒涛の絶品オンパレード
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はつもと
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せせり
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これ何だっけ?
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焼き豆腐?
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つくね
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銀杏
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合鴨
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砂肝
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しいたけ
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ちょうちん
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手羽先

どれも絶品だった。普段は油がのっているのが特に好きなので、合鴨とか手羽先には大満足だったけど、そうでない砂肝などもコリコリ感が素晴らしかった。

そうそう、「ちょうちん」は人生で初めて食べた。

卵管の部分らしいが、途中の卵感が不思議な感じ。珍味ですねぇ。

それにしても写真がひどいな。ブレてるのもあるし、方向はばらばらだし。。今度は気をつけます。はい。
何せ焼き鳥を撮るのには不慣れなもんで。。。

しかし、鳥達の後で出てくる脇役たち、豆腐、銀杏、しいたけなどがいちいち絶品で、口の中をリフレッシュしてくれる。
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そして、締めのお茶漬けは鳥の濃い塩味のスープ。鳥白湯ですね。

あー、美味しかった。本当に全品激ウマだった。
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この内容に加えて、ビール2本にシレーニのボトル1本でこの値段だから、リーゾナブルですよね。
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そして、渡部さんがブログに書かれたいた「鳥さわっつ」の名刺を頂く。こちらも行ってみたいな。

全体的に塩の味付けが控えめだが、薄すぎると思うことはなく、鳥の美味さを引き出す絶妙の塩梅だった。こういう繊細な味付けは、日本人ですねぇ。

最後にQちゃんのコメントをどうぞ。しげPのコメント違って深いなぁ。。。

「素材、仕込み、焼き、塩加減の総合バランスが素晴らしい」
「特にトリと塩の相性が良いと感じた」
「野菜もユリの蕾など食した事のない珍しモノもあり小さなサプライズもにくい」
「さりげなくなく憎い演出がチラホラあった。多分見つけられてないモノもある。全ての演出を見つけるために通うのも面白いかも。」



何一つ気づいてないんですけど、こちとら。。。分かりやすい演出は分かりましたが。


一週間たってまた食べたいと思った。こう思う焼き鳥は初めて。白金の本家は行ってみたいね

本家は「鳥しき」という食べログの焼き鳥カテゴリーで東京ナンバーワンの店みたいですね。是非行ってみたいな。

でも、一流の店だけでなく普通の焼き鳥屋にも無性に行ってみたくなった。なぜかこれまでの人生で焼き鳥屋には縁がなかったけど、随分損してたな。

これからはこのブログに焼き鳥屋が登場することが増えることになりそうだ。

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世界一のグルメ都市東京で美味しものを求めて食べ歩いています。 主にB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は好奇心をそそる店か行き慣れた店かの二択です。







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