国産うなぎが安い!神田「うな正」庶民の味方な名店は今日も大人気
2023年5月 月間751,120 PV(アクセス数)
世界一のグルメ都市東京の美味しい店と話題の店に絞って紹介しています。
B級1人グルメ中心でコスパ重視。ラーメン、カレー、とんかつ、寿司が大好きですが、好き嫌いなく美味しいものなら何でもOK!
独身中年おやじ。大阪→横浜→ロンドン→武蔵小山→小田原→西大井→大井町→国分寺
職業:英語講師 (英検1級、通訳案内士)、元翻訳者、元富士通
特技:将棋(将棋倶楽部24六段) 趣味:旅行、料理、お笑い好き(千鳥、かまいたち、オズワルド)
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今回の内容
東京たべある記 神田うな正と東京鰻屋まとめ記事
神田 うな正
東京 鰻屋まとめ
神田 うな正 (うなしょう) とは?
神田駅近く。西口商店街にあるうな正は1983年オープン。2023年で創業40周年になります。
国産うなぎを安価で提供する庶民的な店でこの界隈では知らない人がいない有名店。
ごく最近までうな丼を1,000円未満で提供していました。現在は1,100円ですが、国産うなぎとしては都内最安値ではないでしょうか?
うな正のホームページでも以下のように国産であることが明記されています。
AM3:00。人通りで賑わう神田西口商店街は鳴りを潜め、その日に静岡から直送された 国産うなぎを亭主自ら捌きます。
また、いつも店頭にはそれを示すような箱が置かれています。
2023.07.05現在食べログ3.49(口コミ836)、Google Map4.1(口コミ1,680)。うなぎ屋としてはかなり口コミ数が多めでうな正の人気を示していると思います。
神田 うな正の行き方、外観、行列の様子、営業時間
〒101-0047 東京都千代田区内神田3丁目11−1 三恵ビル
JR山手線・中央線 神田 駅 西口から徒歩1分
飲食店が密集している西口商店街にあります。
平日の13時半。この日は3名が並んでいました。行列はあったりなかったりですがいつも混んでいます。回転は良い方です。
今日のうなぎは豊橋名産の活うなぎのようです。
店の左がうなぎを焼くスペース。テイクアウトのお弁当もこちらで販売しています。
【 神田 うな正の営業時間 】
月~金 10:30~14:00 / 15:00~21:00(L.O.20:30)
土 10:30~14:00
定休日 日曜日、祝日
神田 うな正のメニュー、店内の雰囲気
店頭にサンプルが置かれています。
うな丼1,100円、うな丼ダブル2,000円、うな重1,500円。
うな丼ダブルはご飯の中にうなぎが隠れている2層構造になっています。今日はこれを注文しました。
こちらは店内のメニュー。
うな重は松が1,500円、竹が2,300円、松が2,800円。
この時間帯は1階席のみ開放されていました。一階はU字型のカウンター席で庶民的な作り。
お茶は麦茶。卓上調味料は山椒とタレです。
神田 うな正で頂いたうな丼ダブル
最初にお吸い物とキュウリの漬物が。お茶は麦茶です。
お吸い物は期待したい方が良いかも。そこまで出汁感はありません。肝吸いは別途200円。
そして名物のうな丼ダブル。
良い感じに焦げ目がついています。「シングルじゃねえか」というツッコミが来そうですが見た目はその通り。
ごはんの下にうなぎが隠れる構造になっています。
焼き方は関東風。タレは結構薄味。表面はカリッとしていますが、中は柔らかくトロトロ。普通に美味しいです。
ただダブルの下の方のうなぎは写真を取るのに一苦労。
うな丼ダブルは写真が映えるように提供方法をを変えて欲しいなぁ。
ただ下に隠れていたうなぎ。半身しかないじゃんと思ったのですが、厚みが倍くらいあります。これは良いアイデア。うなぎを食べている感がすごくします。
ごはんの量はそれほどでもなく、美味しく完食。神田うな正は定期的に通いたくなる店ですね。
2023年5月 月間751,120 PV(アクセス数)
世界一のグルメ都市東京の美味しい店と話題の店に絞って紹介しています。
B級1人グルメ中心でコスパ重視。ラーメン、カレー、とんかつ、寿司が大好きですが、好き嫌いなく美味しいものなら何でもOK!
独身中年おやじ。大阪→横浜→ロンドン→武蔵小山→小田原→西大井→大井町→国分寺
職業:英語講師 (英検1級、通訳案内士)、元翻訳者、元富士通
特技:将棋(将棋倶楽部24六段) 趣味:旅行、料理、お笑い好き(千鳥、かまいたち、オズワルド)
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