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とんかつの名門 千鳥町「燕楽」平田牧場の三元豚のロースカツが安定の美味しさ

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2019年12月 月間301,779アクセス! 世界一のグルメ都市東京に住んでいるというこの上ない幸運を活かして、美味しい店、話題の店をどんどん紹介していきます。
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千鳥町のとんかつ燕楽

1950年に創業した御成門(新橋)「燕楽」。そこまで大きな派閥ではありませんが、いくつかの名店を生み出しています。

その筆頭が今や東京を代表するとんかつ店になった南阿佐ヶ谷の「とんかつ成蔵」。

また今年も「ミシュランガイド東京2020」でビブグルマンに選ばれた池上「燕楽」は今や本家を凌ぐほどのの人気になっています。

そしてもう1店が今回の千鳥町「燕楽」。

千鳥町と言ってもどこにあるのかピンとこない人が多いと思いますが、東急線の中でもダントツで影の薄い?池上線の駅で蒲田駅から3つ目。そして池上駅の隣です。

なんと本家以外に「とんかつ燕楽」という名のついた店は2軒しかないにも関わらず隣同士の駅にあるのです。

そして情報も池上「燕楽」に比べると圧倒的に少ない。どういう店なのか長らく気になっていましたが今回ようやく行くことができました。

千鳥町「燕楽」は「燕楽」らしさは十分にあり美味しいロースかつを頂くことができましたが、店内はかなり広く、スタッフも多めで池上「燕楽」とはかなり雰囲気が違いました。

 

 

千鳥町 とんかつ燕楽の外観、メニュー、店内の雰囲気

池上線千鳥町を駅を降りるのはもちろん初めて。ただ池上線の蒲田ー旗の台間にある駅は池上と雪が谷大塚が少し分かるくらいでほとんど馴染みがありません。

しばらく線路沿いを池上方面に歩き、線路から離れたなと思った頃に千鳥町「燕楽」はありました。駅から5分くらいです。

基本的に住宅街で、この付近だけ光っている感じです。

こちらは消費増税に合わせて新しくしたのでしょう。予習段階ではロースかつ定食は2,100円でした。

中に入ると思ったより広くてびっくり。カウンター席にテーブル席、さらにお座敷席もあります。

後で数えたところカウンターが6席、テーブル6席、御座敷12席という感じでした。

カウンター席にに案内されます。20時20分でカウンター席の先客は2名。テーブル席と座敷には1組ずつグループの客がいました。

燕楽の他店舗同様ロースやヒレは2,000円超えですが、カツ丼1,000円など手頃なメニューもあります。

【 千鳥町 燕楽の主なメニュー 】

ヒレカツ定食 2,100円
ロースカツ定食 2,100円
エビフライ定食 2,100円
ミックス定食(ヒレ・エビ)2,100円
とんかつ定食 (ヒレ90g) 1,350円
ヒレカツ丼 1,450円
かつ丼 1,000円
コロッケ定食 1,000円
カツカレー (サラダ付き) 1,350円
カレーライス (サラダ付き) 1,000円

カツランチ 970円 (ランチタイム 11時から14時半 のみ)

自分の中で定番のロースかつ定食を注文します。

厨房には3名。老夫婦と思しき2人に厨房には2代目と思しきご主人。接客をしているのが奥様だとすれば家族2代の家族経営という感じですが、実際はどうなのでしょうか?

池上「燕楽」は自分が訪れた時は完全にご主人のワンオペでかなり忙しそうに準備していましたが、こちらは1人1人の役割が決まっているためか一見暇そうに見えます。

それでも燕楽は低温調理でじっくり揚げて肉の旨味を引き出すスタイルなのですぐに料理が運ばれてくることもなく、のんびり待ちます。

お座敷からは英語が聞こえてきます。日本人1人に西洋人カップルという感じ。仕事の仲間なのかな?また、後から入ってきた客も西洋人カップルでした。

どうやら外国人が多い店のようです。外人向けのガイドブックに紹介されているのかな?

卓上の調味料はソース、醤油、岩塩、七味。

こだわり書きは池上「燕楽」にも同様のものがありました。「燕楽」で暖簾分けするにはこれを守らないといけないといったルールがあるのでしょうか?

燕楽のこだわり

・肉は山形県産 平田牧場の三元豚を使用。
・油はラード100%。豚の内臓を覆っている膜から抽出した(腸間膜)貴重なラードを使用。
・パン粉は生パン粉。パンの耳を取り除き白い部分のみを使用。
・米は茨城県産コシヒカリ。農家から直接お願いしております。
・ポテトサラダは自家製のマヨネーズで作っております。
・お新香も自家製のぬか漬けで作っております。

カウンター席の上の空間には芸能人のサインが飾ってあります。田原俊彦のサインがあったのは少し意外。

さて、着席してから20分弱で漬物に続いてロースかつ定食が運ばれてきました。

 

 

千鳥町 とんかつ燕楽で頂いたロースカツ定食

ロースカツ@千鳥町 燕楽

 

やや小さめに感じましたがその分分厚いロースカツ。見た感じサクサクに感じる衣が良い感じです。

まずは豚汁から。ネギが多めで具だくさん。豚の旨味が効いた豚汁で、生姜もほんのり。美味しい豚汁ですが、やや人工的で化調?も感じます。

ロースカツは衣が薄いですが、はがれることはなく揚げ方に技術を感じます。

豚は安定の三元豚ですが、脂肪が結構ヘビーな部分がありました。すごく甘くて旨味もしっかりしていますが、その部分は繊維質が多い部分と交互に食べます。

ソースよりも塩が合う感じなのでほとんど岩塩で頂きます。安定の燕楽クオリティという感じでとんかつに関しては文句なく美味しく感じました。

漬物もキュウリ、大根、カブの3種類あり、いずれも程よい塩分でコリコリ食感が良かった。

ただキャベツはややクタッとした感じ。ポテトサラダはかなり少なめでもう少し欲しい。

また、お茶がなくなっても注いでくれる様子はなく、スタッフが多い割には気の利いたサービスという感じはありませんでした。もちろん、腹が立つような事は皆無でしたが。

 

 

千鳥町 とんかつ燕楽の行き方と営業時間

〒146-0083 東京都大田区千鳥1丁目15−14

東急池上線千鳥町駅から徒歩5分です。

【 千鳥町 燕楽の営業時間 】

11:00~15:15 (L.O.14:30)
17:00~22:30 (L.O.21:50)

定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)

以下の写真もご参考に。(見づらいですが)

千鳥町 とんかつ燕楽の感想と食べログ採点

【 千鳥町 燕楽の感想 】

・とんかつに関しては揚げ方も味の方も素晴らしいと思った。安定の燕楽クオリティと言って良いと思う。

・ただその他の点ではサービスなど加点できる要素が少ないように感じた。

とんかつ 燕楽とんかつ / 千鳥町駅武蔵新田駅池上駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

 

 

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