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【味噌煮込みうどん】が絶品!でリーゾナブル!「黒うどん 山長」原宿

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2019年12月 月間301,779アクセス! 世界一のグルメ都市東京に住んでいるというこの上ない幸運を活かして、美味しい店、話題の店をどんどん紹介していきます。
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「黒うどん 山長 (やまちょう)」とは?

冷え込みが厳しくなると温かいものが食べたくなります。そういえばしばらく味噌煮込みうどん食べていないなと思い東京の味噌煮込みうどんを調べます。

あの名古屋の「山本総本家」が秋葉原に出店していたように記憶していたのですが、どうやらもう閉店しまった様子。更に調べて見つかったのが今回の「黒うどん 山長」原宿 (千駄ヶ谷)店です。

「黒うどん」といっても真っ黒な訳ではなく、無漂白の全粒粉に近い小麦粉を使っているので、白くない「黒いうどん」だとか。

また名古屋名物八丁味噌を使った完全に名古屋スタイルの味噌煮込みうどんとのこと。いかにも美味しそうです。

ただ創業40年の人気店というのにまとまった情報が多くありません。

食べログは3.31(2019.12現在)。それも気になりますがレビューが23しかありません。創業40年で連日行列ができる店としていくら何でも少なすぎ。どうして?

それはさておき、自分が調べた中で確実と思える情報だけあげておきます。

本家は小田原の「黒うどんの山長」。こちらのホームページに黒うどんについての説明があります。

当家は代々名古屋近郊で終戦迄米麦業を営んで居りました。
五代前の車屋長助が明治二十年頃全財産を投入して水車三基を設け精米、製粉、製麺業を始め大変繁盛して居りましたが、普通のうどん、きしめん、冷麦では満足せず色々研究の末、大変味の良いうどんの開発に成功しました。
そして色が白くないうどんなので「黒うどん」と名付けましたが、一般的に「白い程良い」と言う常識とは全く反対の品物でした。味は非常に良いが色が黒く手間がかゝって値段が高くつきぜいたく品と言う印象を与え、あまり普及されず冠婚葬祭等注文だけの製造をして居りました。

黒うどんはその昔、長助が開発したそのまゝの秘法に依って製麺して居るもので、日本中どこでも食べる事の出来ない麺通の麺と確信致して居ります。日本唯一の味をゆっくりと御賞味下さいませ。

そして食べログで「黒うどん 山長」と名で検索すると厚木、諏訪、軽井沢にその名前を見つけることができました。これはほぼ系列店と思います。

ただ「山長」という名のうどん店は全国に多くありそれらの店が関係があるのかどうかは確認できませんでした。

しかしそんなことはどうでも良いことかもしれません。

自分が今回食べた「黒うどん 山長」の味噌煮込みうどんは、人生で食べた最高の味噌煮込みうどんでした。

 

 

「黒うどん 山長」原宿 (千駄ヶ谷) 店の外観、メニュー、店内の雰囲気

原宿駅竹下口を出てしばらく線路に沿って歩きその後右折します。最近は行くことがありませんがかつてよく通った千駄ヶ谷の将棋会館に行くのに使っていた道です。

「千駄ヶ谷小学校」交差点の少し手前。「黒うどん 山長」はこの辺のはずですが。

ここか。何度も通った道ですが、ここに味噌煮込みうどんの名店があるとはまるで気づきませんでした。店は地下のようです。

ちなみに食べログでは「黒うどん 山長 原宿店」となっていましたが、Google Mapでは「黒うどん 山長 千駄ヶ谷店」と登録されていました。

この辺の住所は確かに千駄ヶ谷ですが、原宿駅の方がだいぶ近いです。更にもっと近くに副都心線の北参道駅もあります。

日曜の13時10分。行列はありません。ラッキーと思い店内に入ると満席です。自分は店内で待つように言われましたが、この後どんどん行列が長くなります。噂通りの人気店のようです。

こちらの女将さん、ややお年を召されていますが、気品があって接客がすごく丁寧です。先に注文をするようメニューを渡されます。

【 黒うどん 山長 原宿店の主なメニュー 】

煮込みうどん みそ味 950円
煮込みうどん しょうゆ味 950円

玉子 50円
わかめ 100円
チーズ 100円
厚あげ 100円
おもち 150円
キムチ 150円
かぼちゃ 150円
椎茸 150円
鳥肉 150円
豚肉 200円

めん大盛り +200円
ライス 小 150円 大 250円
とりめし 小 200円 大 300円

味噌煮込みうどんは、名古屋の山本総本家をはじめ、数軒で食べたことがありますが、どこも高く1,000円を軽く超えていました。こちらはかなりリーゾナブルです。

味噌煮込みうどんに玉子と鳥肉を注文しました。この組み合わせを店では「親子」と呼んでいました。人気のある組み合わせのようですが、注文を見ていると人によってバラバラです。

驚いたのはチーズがあること。隣の人が食べていましたが、美味しそうで次回はこれにしようかと思いました。

店の中はこんな感じ。コの字型のカウンター。中を女将がテキパキと作業されています。奥の厨房では男性が1人で調理をしているようです。

すぐに案内されるかと思いきや、煮込みうどんを食べるには時間がかかります。10分ちょっと待って席に案内されました。

お茶は冷たい麦茶。熱々のうどんにはこれが良いですね。そして調味料は唯一七味がありました。

座ってから数分待って味噌煮込みうどんが到着します。

 

 

「黒うどん 山長」原宿 (千駄ヶ谷) 店で頂いた味噌煮込みうどん 卵・鳥肉トッピング

木の箱に入っているのが良い感じです。テーブルともばっちり合います。

フタは熱くありません。

こちらが器になっているようです。皆の食べ方を見て分かりました。

ぐつぐつ煮立っていていかにも美味しそうです。お揚げやネギもたっぷり。うどんもボリュームがあります。

まずはスープをすすります。

うん、王道の濃厚な八丁味噌のスープ。ベースとなる鶏出汁もよく効いていて最高に美味しい。

しかし驚いたは黒うどん。見た目は蕎麦のような感じすらしますがしっかりとうどんで強いコシがあります。

ただ味噌煮込みうどんのうどんはこれよりもコシがあるうどんがあって食べにくいことがありますが、これは本当にコシが強い中では食べやすい。スープもしっかりと吸い込み美味しいです。

鳥肉は寄せ集めるところっとしたサイズは4,5切れほど。脂身が多い感じではありませんが、柔らかくほどよくしっとりした食感で美味しいです。

玉子は言うまでもなくこのスープに合いますね。

鍋の底も深めでうどんを食べ終わった後にスープが残りますが、これを残す訳にはいきません。最後まで美味しく頂きました。

食べている途中でその味に感動したと思われる客がお支払いの際に「山本屋より美味しい」と女将に伝えると「あちらさんは有名な店ですから」と返答していました。

なるほどそういう返しもあるのですね。

自分は店内で製麺しているところは見えなかったものの、これは手打ちなはずと思い少し気になっていました。

なので支払いの際に「うどんは手打ちですか?」と尋ねると「はい、こちらで作っています。お気に召されましたか?」と言われたので「すごく美味しかったです」と答えて店を後にしました。

 

 

「黒うどん 山長」原宿 (千駄ヶ谷) 店の行き方と営業時間

〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷3丁目52−3

【 黒うどん 山長 原宿店の営業時間 】

月~金 11:30~15:30 / 18:00~21:30

土日祝 11:30~15:00

定休日 なし

「黒うどん 山長」原宿 (千駄ヶ谷) 店の感想と食べログ採点

【 黒うどん 山長 原宿店の感想 】

・濃厚な八丁味噌のスープが最高。またコシが丁度良い感じに強めの黒うどんも最高に美味しかった。

・隠れ家のような店の雰囲気が良い。女将のハートフルな接客も良かった。

・味噌煮込みうどんにしてはリーゾナブルな値段だと思う。

黒うどん 山長 原宿店うどん / 北参道駅原宿駅明治神宮前駅
昼総合点★★★★ 4.1

 

 

 

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