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「支那そばや」東京駅 ラーメンの鬼 佐野実さんの店が期間限定でラーメンストリートに出店 実食詳細レポ

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2021年6月 月間285,243 PV(アクセス数) 世界一のグルメ都市東京に住んでいるというこの上ない幸運を活かして、美味しい店、話題の店に絞って紹介しています。
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支那そばや の現状

「ラーメンの鬼」こと佐野実さん。

以前はテレビのゴールデンタイムでよく見かける方で同時代を生きた人は必ず名前を知っているはず。

万一名前が出てこなくてもこの写真を見れば思い出しますよね?

佐野実さんの写真@支那そばや 東京ラーメンストリート

佐野実さんの写真@支那そばや 東京ラーメンストリート

 

ラーメンフリーク以外の方のために現在の「支那そばや」の現状を簡単にまとめます。

【 支那そばやの現状 2021年7月 】

・(佐野実さんは2014年4月に死去。享年63歳)

・現在は、奥様の佐野しおりさんが支那そば屋の代表でその運営会社の代表取締役

・東戸塚の「支那そばや本店」は現在も営業中

・佐野さん生存時に存在していた「支那そばや 新横浜ラーメン博物館店」は2019年12月閉店。

・弟子たちの多くの店が大人気店となっており、佐野イズムはしっかり継承されている。

昨年、東戸塚の本店に行った際の詳細レポはこちらからどうぞ。

佐野さんの最後の弟子である、杉本康介さんが店主「らぁ麺 すぎ本」。「うますぎ本」の異名を取る店で、最高に美味しいです。

2020年に7月にオープンした西新宿「らぁ麺や 嶋」は瞬く間に評判になり早くも数々の賞を受賞しています。こちらも最高に美味しい。

両店ともに行列がとんでもないことになっているようですが、行く価値あると思います。

 

 

ご当地ラーメンチャレンジ by東京ラーメンストリート とは?

なんと東京ラーメンストリートで6年ほど営業しており隣の「斑鳩」の姉妹店であった「東京の中華そば ちよがみ」は2021年に閉店。

すごく美味しかったので残念。

しかし、この「ちよがみ」の跡地ではこれから25ヶ月という長い期間にわたり「ご当地ラーメンチャレンジby東京ラーメンストリート」という興味深い企画がスタート。

プロデューサーは「せたが屋」の大将、ミスタラーメンこと前島司さん。ラーメンストリートでは「俺式 純」と「ひるがお」がせたが屋系列ですね。

出店する店舗は「支那そばや」以外は公表されていませんが、第1弾~第7弾まで企画されているとか。

第1弾の「支那そばや」は2021年7月15日から11月4日の3ヶ月半の出店になります。

 

 

支那そばや 東京ラーメンストリート店の行列の様子、メニュー、店内の雰囲気

東京駅の八重洲地下改札口からだと「東京ラーメンストリート」で1番近くにあるのが「斑鳩」。

そこを左に曲がったところが「支那そばや」ですが、店の手前ところに並ぶ所があり、さらにその先の階段が最後尾でした。

こちらは食後に撮った写真ですが、同様長さの列がありました。

なお、この時点では食券は購入できません。後で買うタイミングで指示が入ります。

案内のスタッフにこちらまで誘導されましたが手慣れたものでした。おそらくスタッフもこういう経験の多いラーメン店のスタッフなのでは?

時刻は日曜日の12時前。自分の経験上日曜だと昼時よりも日中の方が人手が増えて混む傾向があるのでこの時間に来たのですが、良い読みだったかもしれません。

右の壁に25分や30分の白い紙が見えます。

自分は30分より後ですが、入店して着席までにかかった時間は23分でした。回転は良いです。

「支那そばや」の行列としてはあっさり入れた印象。やはりコロナ渦が影響しているのでしょうか?

12分くらいでこの位置へ。

自分の大好きな「つじ田 味噌の章」も混んでいます。

ここに来て数分で券売機で食券を買うように言われます。

支那そばや 東京ラーメン店のの券売機

支那そばや 東京ラーメン店のの券売機

 

【 支那そばや 東京ラーメンストリートのメニュー 】

玉子入り醤油らぁ麺 1,250円
醤油らぁ麺 1,000円
醤油チャーシュー麺 1,350円
醤油金華豚チャーシュー麺 1,700円
麺大盛り 180円

刻みチャーシューご飯 450円
羅臼鮭節ご飯 350円

味付玉子 250円
肩ロース1枚 300円
穂先メンマ 200円
有明海苔 70円

あまり迷わずに醤油らぁ麺 1,000円の食券を購入。味付け玉子は+250円では追加する気になれません。良いものを使っているのは疑いありませんが。

ただ、デフォルトの醤油らぁ麺でも具は十分であることは調査済みです。

佐野さんの写真がなんとも迫力あります。

さて、入店。右奥の席に案内されます。

卓上調味料は胡椒のみ。水のポットが可愛いですね。

少し見える厨房を除くと初老の方などかなりベテラン風の方の姿も見えます。「支那そばや」関わりのあった方が交代で厨房に立っているという噂。

こんなことが可能なのも「支那そばや」の強みですね。

さて、着席から5分くらいで「醤油らぁ麺」の到着です。

 

 

支那そばや 東京ラーメンストリート店 で頂いた 醤油らぁ麺

陶器にも凝っていたいう佐野実さん。

「らぁ麺」は高級感あふれる有田焼の丼で登場。

醤油らぁ麺@支那そば 東京ラーメンストリート

醤油らぁ麺@支那そば 東京ラーメンストリート

 

具はチャーシュー2枚、有明海苔、穂先メンマ、ねぎ。

さて、スープから頂きます。

あれっ?東戸塚で食べたものとはかなり違うな。

見た感じはオイリーで動物系の旨味がたっぷりと思いきや結構あっさり。醤油もそこまで目立たず魚介系のスッキリした味わいが印象的なスープ。

最初は少し物足りない気もしたのですが、飲むごとに旨味が感じられ印象が良くなります。

麺は「春よ来い」の中でも最高級のものを使っているとか。すごくしなやかで麺自体の美味しさがすごいな。ただスープとの絡みが最高かというとそうではない気も。

有明海苔はスープの旨味を吸い込んでいてしなっとなっているのに海苔の旨味はしっかり。

穂先メンマも最高の出来栄え。

食感最高で味も良く、さらにこの写真だと分かりにくいですがボリュームもありました。

そしてチャーシュー。よくある豚バラロールといった外観ですが。

これもすごく美味しい。

厚みがあって噛んで旨味がしっかり。バラなので脂身大好きな自分はたまりませんが、脂身も品よく処理されています。

具はどれも最高でした。

スープも美味しく完飲。

東戸塚本店で食べた時は凝り過ぎで旨味の輪郭が分かりにくい感じですが、こちらはスッキリした感じで旨味が分かりやすいですね。ただ動物系の旨味は抑え気味という印象もありました。

 

 

支那そばや 東京ラーメンストリート店 の行き方と営業時間

〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9−1 東京駅一番街 B1

東京駅の八重洲口地下街にあります。

【 支那そばや 東京ラーメンストリート店の営業時間 】

10:30~23:00(L.O.22:30)

定休日 無休

現在は20時までの営業です。こちらも参考にどうぞ。

 

支那そばや 東京ラーメンストリート店ラーメン / 東京駅大手町駅二重橋前駅
昼総合点★★★★ 4.0

 

 

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