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東十条「麺処ほん田」若き天才店主が創る東京を代表するラーメン店

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世界一のグルメ都市東京!美味しいものを求めて日々食べ歩いています。 ほぼB級グルメでコスパ重視。ラーメンやとんかつ好きですが雑食です。 最近は人気店を中心に、話題性も考えて店を選択しています。

東京を代表するラーメン店 東十条「麺処ほん田」

2008年にオープンした東十条の「麺処ほん田」。当時本田裕樹店主は若干21歳!若き天才もいる業界ですがここまで若くして店を始めたのはほとんど聞いたことがありません。

そしてすごいのは同年に「TOKYO一週間」ラーメンオブザイヤーの最優秀新人賞に選ばれたことです。

以来10年以上に渡って名声が鳴り止むことはなく、麺処ほん田の食べログは3.88、こちらもかなり高いですがラーメンデータベース(RDB)では97.6ポイントという驚異的な数字になっています。

ツイッターでもほん田を見かけぬ日はないというくらい。

ただ自分の中で行ったことのない「麺処ほん田」対する評価は「微妙な感じ」と「とてもすごいのでは?」という相反するものが混在している状況でした。

「麺処ほん田」系列の3店舗に行ったことがあったからです。

この中で微妙な評価になるのは大井町の「RAMEN火影(ほかげ) produced by 麺処ほん田」。この店に関してはいずれ稿を改めてレポートしたいと思います。

最高だったのは「ほん田」で修行経験がある方が出した以下の二店舗。

雑色の「宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀」と要町「麺処 篠はら」です。

2019年に自分が初めて行ったラーメン屋で猛烈に感動した店3つあげると、本郷三丁目「中華蕎麦にし乃」と「宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀」「麺処 篠はら」。

なんと3店舗中2店舗が「麺処ほん田」出身なのです。

ということで期待8割、不安2割な感じで「ほん田」の店舗に向かいました。

東十条「麺処ほん田」の外観、メニュー、店内の雰囲気

東十条に降り立つのは2回目。数日前に「机上の空論」に来たばかりです。これは絶品でした。

このクソ暑い中、ラーメン屋に行くのもどうかと思いましたが、おそらくこの季節が一番空いているはずと思い直しました。

さて、「机上の空論」は東十条商店街の中にありましたが、「麺処ほん田」は商店街を少し歩いて右に曲がった所にありました。

時刻は12時半で先客7名。。日頃の込具合は分かりませんが、おそらくこれよりもずっと行列はあるはず。暑いのも悪いことばかりではありません。

まずは先に食券を買うシステムのようです。

【 麺処ほん田の主なメニュー 】

手揉み中華蕎麦(醤油・塩) 850円
味玉手揉み中華蕎麦(醤油・塩) 970円
チャーシュー手揉み中華蕎麦(醤油・塩) 1,250円
特製手揉み中華蕎麦(醤油・) 1,150円

豚骨魚介
ラーメン 880円
味玉ラーメン 1,000円
チャーシューめん 1,250円
特製ラーメン 1,150円

つけ麺 900円
味玉つけ麺 1,020円
チャーシューつけ麺 1,300円
特製つけ麺 1,200円

濃厚昆布水の淡麗つけ麺(醤油・塩) 1,000円

陽気としては昆布水つけ麺一択ですが、次にいつくるか分からない場所。醤油特製手揉み中華蕎麦のボタンをプッシュします。

麺は細麺と手揉み麺が選べるとのこと。こちらはメニューの名前にもなっている手揉み麺でお願いしました。

しかし、店頭で並ぶ位置の後ろの方は日陰でしたが前の方は直射日光。ほとんど修行でしたなんとか15分くらいで店内に入ります。

カウンター席に座って少しびっくり。すごく涼しいです。エアコンの他にファンも回っています。この辺の気配りはさすがに繁盛店。

厨房には数名いますが、中心となるのが本田裕樹さん。

若いのは知っていましたがすごく穏やかな感じの方でした。店全体のオペレーションは体育会系できっちりした感じでしたが、本田さんは体育会系の雰囲気はなく研究者?のような感じです。

ただ挨拶は入店時も退店時もこちらの顔をみてしっかりとされており好印象でした。

寸胴には様々な食材が入っているのが見えます。メニューが多いこともありますが、スープをかけ合わせたりかなり調理の工程の多い感じ。

麺の手揉みなど丁寧な調理で随所にこだわりが感じられます。

10分弱で特製手揉み中華蕎麦 醤油が着丼しました。

 

 

東十条「麺処ほん田」で頂いた特製手揉み中華蕎麦 醤油

特製手揉み中華蕎麦 醤油@麺処ほん田 東十条

 

まずはスープを。

結構醤油のかえしが強いです。煮干し系のスープですが、鶏などの動物も複雑に混じり合っています。

深い出汁ですがやや旨さの輪郭がはっきりしない感じ。個人的はもう少し鶏が全面出ているほうが好みかな。ややスープは凝りすぎに感じました。

そして、手揉み麺。モチモチですがコシもあります。これは美味しいですがこの太麺に負けないようにスープを濃いめにしたのでしょうかね?

低温調理の肩ロースレアチャーシューはすごく美味しい!何か弾力まで感じます。食感が素晴らしい。口の中まで喜んでいるを感じます。

バラチャーシューも美味しいですが、こちらは普通に美味しいレベル。

そしてメンマと青菜に味玉。どれも美味しい。そしてネギや玉ねぎなどもよくアクセントに。少し背脂も入ってます。本当に凝ったラーメンだな。

全体的に高レベルでしたが、醤油のかえしが強いのとスープの輪郭がはっきりしないのは個人的には減点。

スープはもう少しシンプルにした方が美味しいように感じましたが。もちろん好みの問題だと思いますが。

 

 

東十条「麺処ほん田」の行き方と営業時間

〒114-0001 東京都北区東十条1丁目22−6

JR京浜東北線 東十条駅から10分くらいでした。

【 麺処ほん田の営業時間 】

月・木 11:30~16:00 (材料切れ次第終了)
火・金・土・日 11:30~15:00 18:30~22:00 (材料切れ次第終了)

定休日 水曜日

東十条「麺処ほん田」の感想と食べログ採点

【 麺処ほん田の感想 】

・特製手揉み中華蕎麦 醤油は流石に東京を代表する名店の技を感じる要素がたくさん。特にレアチャーシューは最高レベル。

・ただスープは良い素材を大量に使っているのは分かるものの少し凝り過ぎのように感じた。

・混んでいるいるがオペレーションはスムーズ。店主をはじめ挨拶しっかりで、全体的にもサービス良し。

・特製で1,150円は安くはないものの、内容を考えたら納得できる。

麺処ほん田ラーメン / 東十条駅王子神谷駅十条駅
昼総合点★★★☆☆ 3.7

 

 

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